DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第12話「星の方舟」感想

12	25
2009

あらすじ

俺がイザナミを殺す

終にゲートの中で対峙した黒と銀
自分を殺すように告げる銀

そして流星核を中心としたお話

それはひとつの補完計画だったｗｗ

そうか組織とは…

○ルフ

やっぱり、おっちゃんは疑わなきゃね

洋子を殺したのは黒ではなかったと疑いは晴れたが…
でもまさかCIAとはね
エンディングで完全にやられてたし

おっちゃん！

紫苑の夢にかけた計画
月は紫苑の能力を使って作られたコピー
まさか星までコピーしてしまうとは
対価はあれくらいで良いのか

そして久々のゲート
ゲートの中で出会うイザナギとイザナミ
ゲートなら何でもありっすよ

マジシャンが出てきたり
ジュライがかわいかったり(それは前からか)
紫苑が痩せこけたり

銀と蘇芳が出会ったことで
新たな世界が生まれたというか
よくわからなかったけど

銀が流星核を割ったことで
蘇芳の記憶が消えてしまう
MEで記憶の定着はできても
長期間維持することができなかったが流星核を用いることで
維持できるようになたとか

この辺のお話がコピーした星で
蘇芳が暮らして条件と関係しているのか
イザナミとイザナギ
まぁ、銀と蘇芳だけど2人が出会うことで
流星核と同じような働きをもたせるような何かが
生まれるのか、大きく世界が変動するのかはわからないが

結局良い話ではあるけれど肝心なところはわからない
感じがするな

そして新たな星

これは最新の補完計画か？

某アニメを思い起こさせるようなパラレルワールド的な
学園世界

ジュライと蘇芳は新たな星へ
霧原たちは元の世界で、それぞれの道を歩み始める

そして黒と銀はどこへ行ったんだろう

何ともいえない、続編が出そうな気がするが
まさかの最終話パラレルの映画化か！

期待せずに待つことにしよう

すべては蘇芳の制服姿がかわいいから水に流します

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