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07 17
2010

未分類

ONE PIECE 第592話「エール」 感想

週刊少年ジャンプ連載中、ONEPIECE感想です
前回からの予想通り、残りメンバーのその後が描かれた今回
ゾロが飛ばされた場所はモリヤの城があったところだったのは
以前からわかっていましたが、どうやら実際はミホークのアジトだったよ?
どんだけモリヤは小物なんだ!
そしてミホークからルフィの現状を聞かされたゾロ
一刻も早くルフィのもとへ向かおうとするゾロを自ら城に導こうとするミホーク
これはゾロが大きく成長するための伏線か?
onepiece58711_convert_20100717214734.jpg
それ以外のキャラも強くなる(なってる)のかわかりませんが
ルフィのことを知らされ、各々飛ばされた場所からルフィの元へ向かおうとしていました
やはりチームワークは素晴らしいです
05 04
2010

未分類

ONEPIECE 第583話「不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)」


ルフィ「おれ 山賊大っっ嫌いなんだ!!」
ダダン「黙れクソガキ あたしらだっておめぇみたいの預けられて迷惑してんだ!!」
「ここに居たくなきゃ好都合!!出てってその辺で野垂れ死んじまえ!!」
手下「まーまーお頭」
大量の肉を食らうエースを見て腹の虫を鳴らすルフィ
ルフィ「メシ食い足りねェ おれもあの肉食いてェ!!」
ダダン「あの肉もこの肉もエースが獲って来た野牛の肉だ!!あたしらにも分け前を渡す事で食卓 に並ぶんだ  山賊界は不況なのさ」
「明日からおめェ死ぬ気で働いて貰うぞ!!掃除・洗濯・クツ磨きに武器磨き!窃盗・略奪・サギ ・人殺し!! !」
「いいな…!!ここでさせられた事は絶対にガープの奴にチクるんじゃねェ!!」
ムシャムシャ肉を食いながらルフィを怒鳴るダダン
茶碗とコップの絵
ダダン「1日1回茶碗一杯の米!!コップ一杯の水!! これだけは保障してやる」
「後は自分で調達するんだ!!そして勝手に育ちな!!」
ルフィ「わかった」
ダダン「んわかったんかいっ!!!泣いたりするトコだそこはァ!!!」
激しくツッコむダダン
ルフィ「昔じいちゃんにジャングルに投げ込まれた事もあるし ミミズもカエルもヘビもキノコも ここが森なら 腹一杯食える おれはいつか海賊になるんだ!! それくらいできなきゃな!!」
スタスタと部屋を出てくエースを見て
ルフィ「あいつ…どこ行くんだ?」
ダダン「おめェがどこ行くんだよっ!!!…それより海賊って言ったか 今!!?」
走って先を行くエースを追いかけるルフィ
ダダン「ホラ見ろ逞しすぎだよ!!!だからヤなんだよガープの孫なんて!!!」
手下「まーまーお頭」
ルフィが追いかけてくるのに気づくエース
エース「………」
ルフィ「おーい!!おれルフィって言うんだ!!ツバつけられた事おれはもう怒ってないぞ!!」
エース「………」
シャンクスとの酒場での回想
ルフィ「なんで笑ってんだよ!!あんなのかっこ悪いじゃないか!!」
シャンクス「ただ酒をかけられただけだ怒る程の事じゃないだろう?」
森に戻り
ルフィ「怒る程の事じゃない 友達になろう!! どっか行くのか???」
エース「………」
エース黙ったままルフィ目掛け大木を蹴り倒す
大木が転がり焦るルフィ
ルフィ「ん?」
ルフィ「うわああああああ!!!」
バキバキドゴゴォン!!
大木に押し潰されるルフィ
ルフィ「ああああああ」
エースは涼しい顔
やがて橋を渡るエース 追いついてきたルフィ
ルフィ「ハァ…ハァ…」
エース「!?」
気づくエース
ルフィ「………ハァ」
ルフィの方へ歩み寄るエース
持っていた棒でルフィをぶん殴るエース
ルフィ「ぎゃあ」
橋の下に谷底に殴り落とされるルフィ
ルフィ「ああああああ??……」
場面は夜になりアジトに戻る
ターバン被った手下が話し掛ける
ターバン「エース…おめェ…一人で帰って来たのか」
エース「……………」
ターバン「あいつは? ルフィはどうした一緒じゃねェのか?」
エース「知るか」
ターバン「……初日から行方不明ってマズくにーっすかお頭っ!!」
ダダン「放っとけ!!死んだら死んだで仕方ねェ!!」
酒を飲みながら話すダダン
ダダン「だいたいこちとらエースの奴もとうに見離してんだ!! どこで野垂れ死んで貰ってもガ ープにゃ事故 だと報告すりゃいいと思ってんのに 憎ま れっ子世に憚るとはこの事だ!」
アジトの外に出てたエースがダダンの話を聞いてる
エース「…………」
ダダン「″鬼の子″だよ!!?万が一政府が嗅ぎ付けてみなよ あたしら一体どんな目にあうと思 う!!?」
手下「まーまーお頭……」
エースは黙って聞いている
場面変わり一週間後の夜
手下「お頭っ!!ダダンのお頭っ!!」
「ルフィの奴帰って来やがったぜ!!!」
ダダン「コイツ…生きてやがったのかいっ!!」
手下「まーまーお頭」
ダダン「おめェ一体どこ行ってたんだよ!!!」
服が破けボロボロのルフィ
ターバン「まーまーお前どこで何してたんだ」
ルフィ「…谷の下で狼に…追いかけられてた…」
ターバン「谷底!?何しに行っティたんだ!?」
場面は寝床に移りルフィは寝床に投げられる
ダダン「今日はもう寝ちまいな!!明日からキッチリ働くんだぞ!!」
エース「…………」
後ろに投げられたルフィを片目を開けて気づくが喋らない
ルフィは爆睡しやがて朝になる
アジトを先に出るエースをまたルフィが追う
ルフィ「今日もどっか行くのか!?エース!!」
エース「!」
ルフィに気づく
ルフィ「おれも連れてってくれよ!!友達になろう!!」
エース「……………」
何も言わず走るエースを追いかけるルフィ
ルフィ「待てよーー!!今日は見失わねェぞ!!」
ターバン「お頭っ!!あいつまたエースを追って!!」
ダダン「コラルフィ?!!お前はウチの雑用をやるんだよ!!!クソガキ言う事聞きゃしねェ!! 」
怒鳴るダダン
場面変わり8日目
巨大ワニの川に落ちるルフィと岩場にエース
10日過ぎ
エースは崖上から岩を大量にルフィ目掛け落とし逃げる絵
大きいヘビを背にエースを探すルフィの絵
追いかけては見失い
しかし毎日毎日
1ヵ月2ヵ月
巨大な鳥に捕まりかけるルフィの絵
雨の日も風の日も―
ルフィは必死にエースを追いかけ続けた
滝に落とされたルフィをターバンが救い口から水を吹くルフィの絵
生傷絶えぬ追跡が3ヵ月を越えた頃―
巨大な虎や熊に囲まれたルフィを上から見下ろすエースの絵
ルフィ「ハァ… ……………ハァ」
森を抜ける
ルフィ「あ…森を抜けた……」
―ダダン一家の住むコルボ山を北へ抜けるとこんな場所がある―
ここはいつも悪臭が漂う場所―
捨てられた大量のゴミ山は日光による自然発火でいつも煙を上げている―
ルフィ「おえっ!!くっせ???何だここ」
巨大ゴミ山の絵
不要になったものがここに集まる
物もそうだが―
人間もそう―
ルフィね前に刃物を持った男
男「オウ…どけ小僧…」
ゴミ山住人「殺しだァ??!!」
他の住人「そっちへ逃げたぞ――!!」
当然″無法地帯″……医者もなく犯罪と病気が蔓延している―
―ここは「不確かな物の終着駅」グレイターミナル
何かに気づくルフィ
ルフィ「あ!!」
ゴミ山をこそこそ登るエース
エース「サボ!!サボいるか!!」
凍えで問い掛けるエース
サボ「おお エース」
エース「悪ィ遅くなった」
サボ「遅かったな おれはもう町で一仕事してきたぞ」
ニッと笑うサボ
エース「そうか 実はおれもだ!!」
エースが大金を持っきて驚くサボ
シルクハットにゴーグルを着けた少年
サボ【10歳】グレイターミナルに住む少年 どん!!
札束を掴むサボ
サボ「うわ!!すげェ!!おれよりすげェ!!大金だぞどうした!?」
エース「大門のそばでよ チンピラ達から奪ってやった!!どっかの商船の運び屋かもな」
サボ「くっそ??今日も敗けたなー」
地面にある隠し金庫の扉を開けて話す二人
中身はお金や宝石や貴金属
それを見ながら話す
エース「どっちが勝ってもいいだろ いつか二人で使う海賊貯金」
エース「貯め始めて もう5年になるな…苦労した」
サボ「そうだなー「海賊船」なんていくらあれば買えんのかな」
エース「さァ…何千万か何億か…まだまださ 早くしまえよ誰かに見られるかわからねェ…」
それを下から見て聞いたルフィ
ルフィ「海賊船??!!?お前ら海賊になんのか!?」
ルフィに焦るエースとサボ
エースとサボ「……………!!」
ルフィ「おれも同じだよ!!!」
ルフィがエースのもとへ行くが縄で縛られる
ルフィ「エースお前毎日こんなとこまで来てたんだなァ」
エース「だまれ」
サボ「コイツかよ お前が言ってたルフィって奴」
エース「とうとうここまでついて来やがったのか 人が通れる様な道は通ってねェのに…」
ルフィ「お前エースの友達か?お前も友達になろう!」
笑うルフィ
サボ「だまれ」
サボ「だからお前もここに住めってのに…!!毎日往復″山道修業″がアダになったな!どうする 」
エース「秘密を知られた…………放っといたら人に喋るぞコイツ…」
エース「殺そう」
サボ「よし そうしよう」
ルフィ驚き叫ぶ
ルフィ「え?????????っ!!?」
ルフィの顎を押さえつけるサボ
サボ「バカ 静かにしろ!!」
ルフィ「殺されるとは思わなかった?????!!!助けてくれ?????!!!死にたくねェよ ?????? !!!」
泣き叫ぶルフィ
エース「サボ!さっさと殺れ!!」
サボ「何言ってんだ お前が殺れよ!!」
エース「おれは人なんか殺した事ねェよ!!」
サボ「おれだってねェよ!!やり方わかんねェ」
ルフィ「助けてくれ?????!!!」
エースとサボ「うるせェ????????!!!」
誰かが森の中に来る
「森の中から声が聞こえたぞ!! 子供の声だ…」
!!?
サボ「しまった誰か来るぞ!!」
エース「とりあえずこいつの縄を解け!!ここから離れねェと宝が見つかっちまう!!」
焦るエースとサボと人が来て喜ぶルフィの絵
刀をもった首なし大男が登場
ブルージャム海賊団 船員 ポルシェーミ どん!
ポルシェーミ「ここらじゃ有名なガキだ″エースとサボ″ お前らから金を奪ったのは…その″エ ース″で間違 いねェんだな!!」
エースにやられた船員「はい…情けねェ話です 油断しました」
ポルシェーミ「呆れたガキだぜウチの海賊団の金に手ェつけるとは………!!」
「これがブルージャム船長の耳に入ったら…おれもおめェらも命はねェぞ」
陰から見るエース達が小声で話す
エース「…しまった あのチンピラブルージャムんとこの運び屋だったのか…やべェ金に手ェ出し ちまった…! !」
サボ「本物の刀持ってんぞ 手下のポルシェーミだ あいつイカレてんだ!!知ってるか!?」
焦るサボ
サボ「戦って敗けた奴は生きたまま″頭の皮″を剥がされるんだ…!!」
エース「!!?」
横にいたルフィがいないのに気づくサボ
サボ「あれ?あいつは?」
エース「あ」
ルフィ捕まってる絵
ルフィ「離せ?????!!コンニャロォ??????!!」
エースとサボ「何で捕まってんだよ―――!!!」
焦るエースとサボ
ルフィ「助けてくれ―エース??!!!」
エース「!!?」
咄嗟に隠れるエースとサボ
エース「あのバカおれの名前を……!!」
ポルシェーミ「…………… エースって言ったか今… お前…………エースを知ってんのか…?」
ルフィ「友達だ!! あ…でもさっきおれ殺されかけた…」
隠れながら見てるエース
エース「あいつベラベラと……」
ポルシェーミ「一応聞くが今日エースの奴が…おれ達の金を奪って逃げたってんだよ…」
ルフィ「!」
ポルシェーミ「どこにあるか知らねェよな」
ルフィ「……………!!」
サボ「やべェ…宝全部持ってかれちまう!!」
エース「喋んじゃねェぞあのバカ………!!」
黙るルフィ
とぼけ顔で口笛 ガーン!!
ルフィ「し…し…知らねェ」
ポルシェーミ「ウソ下手っ!!!」
焦りツッコミ
ポルシェーミ「くくっ ……よしよし知らねェなら仕方ねェ…」
ルフィを掴んだまま連れて行くポルシェーミ
ポルシェーミ「くくくく!!思い出させてやるから 安心しろ…!!」
ルフィ「何だ おい!!離せよ!!どこ連れてくんだ!!!畜生ォ!!!」
エースとサボ「……………!!!」
再び焦る


04 21
2010

未分類

ONEPIECE 第582話「ルフィとエース」 ネタバレ

第582話


?ルフィとエース?

【「頂上戦争」より約二週間が過ぎ_】

海兵「西の海ラストキャンプ沖に海賊船!」

「軍艦は出払ってる!」

「近海の基地のコードは!?」

「第80支部より援軍が向かいます!」

「こちら南の海!現場の位置確認を!」

海賊「物資を積み込めェ!!!!」

「グランドラインへ行くぞォ!!!!!」

【世界各地にその影響が現れ始める】

場面回想ローの船の上

イワ「じゃあ、麦わらボーイを援護するというヴァターシの使命はここまで!」

「後の事は任せッティブルけど いいかしらジンベエ!!!」

ジンベエ「ああ・・・わしもまだ自由に泳げん」

「せめてこのままルフィ君の回復まで見届けよう・・・」

「何ができるかはわからんがな・・・・」

囚人「じゃあな麦わら!!!シャバの光をありがとう!」

「目ェ覚ましたらよろしく言っといてくれ!!!」

イワ「ご縁があっティブルならまた会いましょう!!!」

囚人「死ぬんじゃねぇぞ麦わら!!!!」

イワンコフたちはカマバッカへ帰る

ニョン婆「行く気じゃニョいか!」

「全快の折にはルフィ一人顔見せに」

「国へ入れるという約束!それまで待ちニャされ!」

ハンコック「待てぬ!わらわは皇帝!!指図するな!」

ニョン婆「ならぬ!現権威より代々続くこの島の掟が第一義じゃ!」

「まったく・・・・・」

(強力なウイルスにやられたものじゃ・・・・)

(しかし・・・インペルダウンに海軍本部・・・巨大な嵐の中核に飛び込んだアリ一匹・・・)

(命を持って帰還するとはいよいよもって神の所業・・・)

(天は一体・・あニョ男に何を望んでおるニョじゃ・・・)

場面変わり女ヶ島岩場の湾岸

ベポ「どこ行ったあいつとジンベエ・・・」

海賊「知らねぇな陣の向こうにでるなと女帝たちに言われてんのにな」

「しかしここが噂の女ヶ島」

「男が踏み込んだら石になって帰れねぇって聞いてるけど」

「命賭ける価値あるかもな・・・・」

ロー「・・・・・・・・・」

場面変わり森の中

ルフィ「ハァ・・・ハァ・・・」

「あああああああああああああああああああああああ!!!!!」

森をめちゃめちゃにして暴れている

立ち止まり

ルフィ「どこだここは・・・・!!」

「やっぱり夢見てたのかな・・・」

「ハァ・・・・ハァ・・・・」
エースが倒れているのを思い出す

「あァ!!!」

エース(ごめんなァ・・・ルフィ・・・)

ルフィ「あああああ!!!!!」

エース(ちゃんと助けて貰えなくてよ・・・)

ルフィ「うああ!!!!」

「消えろ!!!消えろ!!!!!!」

エースに赤犬から助けてもらうとこを思い出す

エース(ルフィ!!!)

ルフィ「やめろおおおおおおおお!!!!!!」

「うわあああああああああああああ!!」

頭をぶつけたり木を殴り倒したりしている

「消えろォ!!!!!消えろォ!!!!」

「ああああああああああああああああああ!!!!」

そこにジンベエが現れる

ルフィ「ハァ・・ハァ・・・」

ジンベエがエースから聞いた言葉を思い出す

エース(おれがこのまま死んだらよ、悪ぃけど弟のこと気にかけてやってくれよ)

ジンベエ「戦争は終わった・・・・エースさんは・・・・」

ルフィ「言うな!!!何も言うな!!!!!」

「ほっぺたなら・・・・・ちぎれる程つねった!!!」

「夢なら醒めるハズだ!!!!」

「夢じゃねェんだろ・・・・・?」

エース(強くなったなルフィ)

ルフィ(いつかエースを超えてみせるさ)

ルフィ「エースは・・・・!!死んだんだろ!!!!?」

ルフィは号泣している

ジンベエ「ああ・・・死んでしもうた」

ルフィ(誰?エースって!)

ガープ(これからお前の兄貴になる奴じゃ)

ルフィ「うわああああああああああああああああああああああああああアアアァァァ!!!!!」

場面変わり10年前

東の海
フーシャ村裏 コルボ山 山道
ルフィ「だからおじいちゃん!おれは海賊王に!」
ガープ「何が海賊王じゃあ!」

「悪魔の実など食うた上にフザけた口をたたきおって!ルフィ!お前もエースも!!」

「将来は最強の海兵になるのじゃ!!!」

ルフィ「イデデデ!!くっそー!おれゴムなのになんで痛いんだ!?離してくれよじいちゃん!」

ガープ「お前を生ぬるいフーシャ村に置いたのは失敗じゃった」

そして山の中の家に着く

ガープ「ダダン!!!出てこい!!!」

ダダン「ガ・・ガープさん!ホントもうボチボチ勘弁しておくれよ!」

「エースの奴 もう10歳だよ」

ダダン「えええ何すかそのガキんちょ!!!」

「もう一人増える!!??ガープの・・・あ!!ガープさんの孫ォォォ!!!?」

ガープ「よし・・・・じゃあ選べお前ら、ブタ箱で一生を終えるかこいつを育てるか」

「目を瞑ってやってるお前らの罪は星の数だ・・!」

ダダン「そりゃまー捕まるのもやだけど時々 監獄の方がマシじゃないかって程」

「エース一人で参ってんのにそれに加えてあんたの孫って」

「どうせ怪物みたいなもんでしょ!?あのガキも!!」

ルフィのほっぺにつばがつけられる

ルフィ「げーーっ!!ツバ!! 汚ね!!」

「おい!誰だお前!!」

ガープ「おおエース」

ダダン「うお!帰って来てたのかエース!!」

エース「・・・・・」

ガープ「あいつがエースじゃ」

「歳はお前より3つ上」

「今日からこいつらと一緒に暮らすんじゃ仲良うせい!」

ルフィ「う!!」

ダダン「決定ですか!!!」

ガープ「何じゃい」

ダダン「お預かりします!」

04 14
2010

未分類

ONEPIECE 第581話 ネタバレ

白ひげの敗北が全世界に知れ渡り次々に白ひげ傘下にあった島などが
次々に襲われる 

新キャラ 茶ひげの?名前

そして戦争の一部始終をみていたルーキー達に代わり
ルーキーらが、一言ずついいそれぞれ新世界へ
ボニー「あいつのせいで全てが狂い始めたあいつを探さなきゃ」
ホーキンス「おかしいないくら占っても麦わらの死亡確率が0パーにならない 」
でそれぞれ新世界へ(ビックマムだかの名前が出てた)

ルフィ達に戻り治療をおえたローが船室から出てきたところに
蛇に追跡させていたハンコックが合流・さらにはオカマ王とかも合流
後は、ルフィーの体力次第。
ハンコックが、私の七武海が剥奪されていないようなら自分の島が安全だといい船はクジャに向かって出発

センゴクになり兵士からインペリアルの状態の報告をうける
マゼランは瀕死の重体 レベル6のやつらに殺し合いをさせ生き残った
4人を引き連れて逃亡した黒ひげの情報 
しかしレベル6での遺体は少なく何人かが逃亡した模様 
「隠してもしょうがないやつらが国に逃げ込んだらその国が危機に陥ってしまう。全世界に手配書を照らし合わせばら撒くんだ」とセンゴク
兵士「しかし…それが政府からの命令でこれ以上の恥の上塗りはさせん手配書はくばるな」
センゴク「なんだって!!!!!!!!!!!」

ドフラとモリア
口から血を吐き出すモリア「貴様…ドフラミンゴ…」
ドフラ「もうお前は七武海には用無しなんだってさだからここで死んで
頂上戦争での戦死って方が最後には名誉だろ?」
モリアさん「誰の差し金だ…センゴクか…? 」
ドフラが上に向かって指差し「ちがうもっと上だ」で笑いまくってたところで・・・

これが本バレだったんだね


03 30
2010

未分類

ONEPIECE 第580話「終戦」 ネタバレ

扉絵はたしぎとコビー

落ちている麦わらを 約束が違うからまた今度だなと過去の回想に浸るシャンクス
バギーに お前に宝の地図渡したいからこれをルフィーに渡してくれ
バギーが興奮してすぐさま届けに言って戻ってくるが嘘だとわかると
ため口で喧嘩を売り 四皇相手にため口で喧嘩売る様を見ていた囚人達が
一生あなたについていきます





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