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異常(アブノーマル)と記憶を失ってしまった黒神めだか
その結果は名瀬ちゃんのとりあえず試してみようというポリシーが生み出したといえる失敗を恐れないどころか失敗するほど成功に近づくと考える彼女には後ろ向きな発想は存在しない
そんな名瀬ちゃんのもの試しで実行された薬の投与実験がフラスコ計画を新たなステージへ向かわせる!
記憶を失っても人格を失うわけじゃない名瀬ちゃんも性格とかは変わってないみたいだし、問題は記憶がどこまで失われているか、確かめようとするも古賀いたみはさせてくれそうにない。現状、戦えるのはめだかちゃんだけ、危機的状況を打破すべく戦おうとするのは当然にも見えるけど真黒さんには引っかかる部分が
他人の役に立つために生まれてきた
味方も敵も大切にしたい
そんなめだかちゃんが味方を護るため敵を大切にしようとしていない降りかかる火の粉は払うというごく普通の反応に
あっさり名瀬ちゃんに敗北しためだかちゃん、しかも異常(アブノーマル)はバトルの最中に戻っていたということ(薬は未完成だっつってんだろということ)じゃあ何でめだかちゃんは負けてしまったのか
ここで名瀬ちゃんの中で仮説(ほぼ確定っぽいけど)が生まれた黒神めだかの重要視すべきは異常性を支えていた人格いや「心」だったということ、そして名瀬ちゃんは都城王土の支配力を用い、めだかちゃんを洗脳し別人格を植えつけようと考えたのである
ばいばーい大好きなお兄ちゃん☆
と地下13階へ向かう名瀬ちゃんと古賀ちゃん、洗脳のために時間稼ぎを模索するのだが良い案が浮ばないと思っていると・・・
十三組の十三人(サーティーン・パーティ)
裏の六人(プラスシックス)
が登場し、時間を稼いでくれるよう。相手が六人も増えたらめだかちゃんも失った人吉たちには成す術が無い(裏の六人のことは知りませんけどね)。めだかちゃんを助けるため一旦退いて戦力を整えようと言う人吉だけど戦力になりそうな人があんまり居ないような・・・
そこへ!!!
いろいろなネタの嵐が吹き荒れそうな予感だよ!!
でも、こういう展開って終わりが近・・・考えすぎかな^^
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
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週刊少年ジャンプ 2010年 17号 感想
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全体的に文章多すぎる 『めだかボックス』 レビューその44
漫画なんだからもうちっと文章量を抑えてくんなまし。
でなければ漫画にしている意味がないのだが…。
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