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11 26
2009

未分類

NARUTO 第473話「ブラザー」 詳細バレ

NARUTO (巻ノ48) (ジャンプコミックス)


鬼鮫、ビーの足を切ろうとする。
サブちゃん、ビーの所に向かい走る
ビー(ここだ!)
ビー振り返る
鬼鮫『!!?』
ビー、鉛筆を鬼鮫に投げる
鬼鮫(エンピツ!!?)
投げた鉛筆は、鬼鮫の頬をかする。鉛筆は木を貫通。
ビー(惜しかったな…)
鬼鮫、頬から血がでてくる『これを…狙っていたんですね 確かに惜しかったですね
最初に投げつけてきたエンピツが そんな所にあったとは』
ビー『…』
木にいた鮫肌が動きだす 鬼鮫今度こそ?ビーに止め?
刀を振りおろそうとすると、手裏剣が?? 刀折れる
鬼鮫『!?』

雷影一行現れる
シー『ビー遅くなって すまない』
鬼鮫『雷影!?なぜここが…!?』
シー『干柿鬼鮫…アンタの おかげだ あれだけでかい水の塊なら視覚で分かる
…その中に八尾とビーのチャクラが混ざってる事が感知できた』
ダルイ『むやみやたらに他人のチャクラを吸い取って利用すんだもんよ
バレバレだっつーのよ』
鮫肌、ビーにまとわりつく
ビー『…やっぱバレちまったな…』
鬼鮫『…!』(”鮫肌”の奴 さらにチャクラを八尾に…)
雷影『やるぞ…』
ビー『OK… ブラザー!』

ビー 雷影走り出す 鬼鮫両手を顔の前に(印?)
ビー 雷影コラボ技『ダブル ラリアット!!』
ビーは前から、雷影は後ろからラリアット。鬼鮫を挟む感じ
鬼鮫の首が飛ぶ
鬼鮫『さすがに速すぎますね…』

サブちゃん走る
サブちゃんの前に鬼鮫の首が落ちる
サブちゃん『ヘイっホー!!』ビックリ
雷影、ビーの頭掴み
雷影『一人でチョロチョロしおって!!』
ビー『…利き腕じゃなくても き 効く 危機だヨウ♪』

侍A『下はどうなった?』
侍B『オレ達以外全滅だよ』
侍A『まだサスケの部下が二人いるそうだ… そいつらを見なかったか?』
侍B『…見てないな そいつらも死んだんじゃないか? 下はもうムチャクチャだよ』

ミフネのお付き?左目潰れてて坊主の人
『いや…雲隠れの感知能力者が その二人の生存を確認し 我々に拘束するように
頼んで去っていった』
侍B『そ そうなんですか?』
ミフネお付き、刀を出し『そこの二人…ヨロイを脱げ』
侍B『…』

他の侍達も集まり出す。
侍B ヨロイの顔部分を外し(水月)『あらら…バレてたみたいだね』
侍C(重吾)『やはり あまりいい案ではなかったな』


洋服が(クグツ)鎌に刺さってる。

青『ハア ハア 助かりました…』
水影『何があったの?』
青『敵の術にかかり… 体の自由がきかなくて… 助からなければ死んでいました』
青は、クグツに鎌を投げた瞬間水影が助けた模様。
長十朗『いや?危ないところでしたよ ホントに』
水影『自由がきかない 減術科何かの術ね…』
青『… 心転身の術の系統です…』
長十朗『感知タイプの先輩でも さすげに助けが間に合うか不安でした?』
青『心配をかけて すまない…』
水影『… その右目… 奴らは白眼を狙ったようね』
青『あやうく潰されるところでした… すみません… この手の縄を解いてもらえませんか?』
水影、青の手を触り『ええ… その右目の術も… 私が解いてあげますよ』
青『すみません… 助かります』
水影、縄を解く??
洋服が(クグツ)鎌に刺さってるの見ながら長十朗『!  何だろ…アレ?』

クグツ(青)(ダメだ!! そいつはまだ心転身の術を解いてはいない!!!)
青(フー)(うまくいった… 水影が右目の術を解けるなら好都合… 白眼を潰して
すぐに心転身を解ける…)
クグツ(青)(…そうだ! このチャクラ木の葉のアイツだ! 感知タイプだった奴だ!
サスケの連れてた女が感知した時 オレと同じように それを逆感知したリアクションを
していた…)
会談のことを思い出すクグツ(青)
クグツ(青)(こいつも二人がここへ近づいてきてるのが分かってたのか! はなからこれを
狙ってやがったな!)
水影『これでよし!』
縄は結ばれたまま 青(フー)『?』
水影『ヒラメカレイを貸して長十朗』
長十朗『?』
水影『アナタは青じゃない… 私はその右目の術を解くことはできません…
この事は青もよく知っています それに青は長十朗の前でカンタンに謝ったりしません…』
青(フー)『…カマをかけたのか… 食えないババアだ』

バチン

青倒れてる『わ…私が言ったんでは…ないてんですが…』
水影『あら 元にもどったのね』
長十朗『ヒラメカレイの方じゃなくてよかったですね』


ダンゾウ一行
フー術が解け、トルネの背で目覚める
ダンゾウ『どうだ?』
フー『すみません… 失敗に終わりました』



ナルト一向
ナルトの前にサイ
カカシ『分身だな…』
ナルト『サイ… お前何で…』

サイ『さっきサクラが君に言おうとして言えなかった 本当の事を言うよ』
ナルト『?  …本当の事?』


八尾無事救出…!!そして単独行動に出たサイがナルトに告げるのは…!?




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