紅の終幕劇

週刊少年ジャンプ連載中、NARUTO感想
鬼鮫もとうとう終わり、振り返ってみれば結構、息の長いキャラとなりましたw
まぁゴキブリということで丸く収まりましたけど＾＾

G・E・Mシリーズ NARUTO-ナルト-疾風伝 はたけカカシ


そんな鬼鮫も最後は忍びらしい死に方をしていきました
秘密を守って自害する
しかも口寄せした鮫たちに喰われるとは
ちゃんと鮫の習性もイタチとの会話の中で説明してくれてたんで
キレイにまとまりましたかね
結局、ゴキブリとしてではなく、鮫としてお亡くなりになったということで・・・

クシナの愛してるという言葉ですごい安心感を覚えたナルト。
またその言葉のうれしさに力も増し、九尾の負の感情がナルトから引いていく。
クシナは私のチャクラもそうはもたないから今のうちにやっちゃいなさい！とナルトを後押し。
影分身をして、全員で螺旋丸を放つ、螺旋超多連丸で九尾を攻撃。
九尾もダメージを受けるが手で分身を何体かかき消す。
クシナは暴れる九尾を鎖で転ばせる。
仙人モードになったナルトが仙法超大玉螺旋多連丸をぶつける。
そこへさらに手裏剣のでっかいやつで攻撃をするナルト。
その攻撃によって九尾の体だけが吹っ飛び、チャクラをナルトが吸収する。
吸収したナルトの体がプラズマ状態？みたいになり体に印が。
チャクラの大部分を吸収されたにもかかわらず口から大きな黒い球をつくりだす九尾。
ナルトはそれに感嘆しながらもおなかの印の中心に手をあて、鍵を閉めるような動作をする。
九尾の上から鳥居が何個も降ってきて九尾を押さえつけ再び牢獄へ幽閉する。
覚えていろナルトという九尾にたいして、ごめん、九尾、でもおめーを悪いようにはしないから少しの間だけまっていてくれと告げる。
やったわね！というクシナに母ちゃんは今・・・といおうとするとさえぎるようにこれでミナトのところへいけるとクシナ。
その言葉にうつむくナルト。行く前に、あなたが生まれた16年前の事件の真相を言っておくわとクシナ。
私はあなたの前任の九尾の人柱力、まずはそこからねで次号。

目指せ九尾のコントロール！！

蔵蛙『コラ！もっと大きゅーに口を開けー！！』
ナルト涙をながしながら『なんで口から…　ヌルヌルして気持ちわり?』
蔵蛙『蔵入りさせる気あるんかあ！？』
フカサク、蔵蛙キック　ナルトの口に蔵蛙が入る

ナルト『うおえ???』
フカサク『蔵入りOKじゃ！　これから木の葉へナルトちゃんを戻すけんの！』
ナルト『タコを探せばいんだよな…　どこにいるタコなんだ？もっとヒントとかねーの？』
ジジ蛙『はっきりはせんが　ある孤島じゃ…　人々は近づかん　生物達の楽園…
ワシからしたら楽しそうなリゾートじゃ』

ナルトの頭は、蝶々が飛ぶ楽園を想像

ジジ蛙『そこでタコがお前に協力してくれるはずじゃ…　とにかく導きがあるじゃろう』
ナルト『オッス！』
フカサク『ほんなら戻すで』

ナルト、一楽に戻される
一楽でラーメン食べてた、忍２人ビビる
ナルト『あ！…戻った…』
一楽親父『どこ行ってた！？急に消えたと思ったらまた急に出てきやがって！』
ナルト『ちっとねー』
忍A『おお！ナルトか！』
ナルト『？』
忍B『こんな所で会えるとは思わなかった　あ！そうだサインくれサイン！うちの子に書いてやってくんねーかな
お前のファンでよ』
ナルト『…サイン…？』
忍A『木の葉の英雄　奇跡を起こす少年　うずまきナルト！　うちのほうにも１枚頼む！』
ナルト『…』
忍A『…どうしたダメか？』
ナルト『いや…オレってばそういうのに慣れてねーからよ　サインなんてもってねーし』
一楽親父（…最近じゃ奇跡の少年なんてもてはやされちゃいるが…　つい最近までは
まったく逆だったもんな…　無理もねーよ）
一楽親父『お客さん　サインの前にラーメン食わしてやってくんねーかな』
忍A『あ…ああ…』
ナルト『やっと食えるってばよ！』


雷影の召集から三日後
雷の国に集合

土影の護衛に、わからない
火影の護衛に、シカク
ミフネの護衛に、ハゲの男
水影の護衛に、アオ
風影の護衛に、テマリ
雷影の護衛に、秘書

雷影『皆早かったな…』
風影『急を要する状況だからな』
土影『しかしツナデ姫よ…　…お前はもうええのか？　この機会に若いもんと替わればええものを…
お前も歳じゃぜ！』
ツナデ『アンタに言われたかないね　両天秤じじい！！』
水影『ダンゾウの件はさておき　ツナデ様が火影に戻ってこられて安心しました』
ミフネ『あいさつはこの辺のして　さっそく会議を始めるでござる』

ミフネ『まずは八尾と九尾の件　人柱力の事…　そして敵の本拠地と戦力などの情報についてだ』
ツナデ『敵の本拠地らしき場所はウチの者が突き止めている　ただ罠かもしれん…もう少し情報を集まるしかない』
雷影『こちらも偵察部隊を編成して情報集めを行っているところだ　各里の情報を迅速に照らし合わせていくほかない』
水影『なら情報を統括する部隊を連合で別に組織しましょう』
土影『それがええじゃろ！　で…人柱力共はどこに隠す？』
ツナデ『隠すう！？』
雷影『何だ！？』
ツナデ『ナルトもビーも大きな戦力だぞ！！隠してどうする！？？』
土影『ワシもそう思ったが　今回の戦争はその二人が敵の目的じゃぜ　もしもの事を考えて出陣はさせん…
前の会議でそうとり決めた』
ツナデ『敵は　うちはマダラだぞ！　戦力を出し惜しみして　勝利の鍵を失ったらチャンスは二度とない！
全ての戦力をぶつけーーー』
風影『今回はその二人を守る戦争　火影の一人が勝手言ってもダメだ　多数決で決める』
ツナデ『この若造が！ナルトはな』
風影『あいつの事ならよく知ってる…　　仲間のためなら無茶をしすぎる…　だからこそだ』
ツナデ『…』
ミフネ『戦力を問題にする前に…　…五影がまとまらなければ　それこそ勝利はないでござろう』
シカク『私も皆に同感です』
ツナデ『チッ…　もういい…』
土影『へらず口のナメクジ姫は健在だな…　元気になった証じゃぜ』
雷影『八尾　九尾隠し場所を決める　異論はないな火影』
ツナデ『分かった…　さっさと次へ進めろ！』
雷影『フッ…隠し場所は決めてある…　とっておきの場所だ　”暁！のメンバーの出ていない
ここ雲隠れにある場所が妥当だろう　　ビーと一緒に修行にはげんだある孤島だ』


船の乗ってるナルト　ヤマト
ヤマト『そうかタコがねエ…』
ナルト『極秘任務で楽園の孤島に行く事になったから　これは導きなんだってばよ！予言通りだ』
ヤマト（ナルトの奴…　まだ感づいてないようだな）
雷忍A『そろそろ陸に上がる準備をしてください』
木の葉忍『おお　島が見えてきたぞ』
ナルト『ホントだア！』

孤島到着
岩だらけ　動物の死体　骨。。。

ナルト『ら…　楽園…？』
雷忍A『木の葉の”死の森”みたいなもんです…　こっちのほうがちょっと過激ですが
なに安全ですよ…　生物達はこちらから何もしなければおとなしいもんですから…　ただ一つ…』
ヤマト『ただ一つ何ですか？』
ナルト『これのどこが楽園じゃー！！デカじいちゃん仙人のアホー！！』
雷忍A『ここの海岸にすむ…』
ナルト『！　アー！！タコの足ー！！　　さあタコ！！オレを導いてくれってばよオ????！！』
ヤマト『ナルト…こいつは…』



『イカだアーーーー！！』


ナルト『え！？』
雷忍『でたーア！！！こ…こいつだけには気をつけないといけないって言おうとした矢先に出たー！！』
ヤマト、木の葉忍『なにーイ！！！』
ナルト『1　2　3　4　5　6　…』
ヤマト『足数えなくても見りゃ分かるでしょ！ナルトやるよ！』
ナルト『でも一応確かめないと…イカなら10本…　タコなら8…』
イカ、ナルト捕まえる
ナルト『うわー！』
ヤマト『ナルト！！』
八尾、イカを掴む
ビー『イカはすっこんでろ　以下省略！！！♪』
忍『何だアー　もう一匹ダジャレ喋りながら出てきたアー！！』
忍『もうむちゃくちゃだアー！！！』
ナルト『4　5　6　7　8　…　タコだア！！　今度こそタコだア！！』
ヤマト『タコ…　なのか？』
雷忍『キラービー様ア！！』
ヤマト『キラービー？じゃあ…この…』
ビー『遅せーじゃねーか　ばかやろー　このやろー！！』


遭遇！八尾をの共同生活スタート！！

カブト　私の目的はうちはサスケ君です?
マダラ　断ったらどうする？
カブトがさらにエドテンセイ（棺の中は見えない様にうまく書かれてる）
マダラ　こ…これは…お前これをどこで手に入れた
カブト　私があなたが絶対に断れない?なんちゃら?ｗ
マダラ　いいだろうサスケは戦争が終わったら?それまではサスケと会わせない?
　　　　監視もつけさせるけどそれでいいか?
カブトとマダラが手を組むことに
ナルトへ　九尾関連の事
最後に　雷の国で会議を盗み聞きするキサメさん
キサメ　これで雷の現在の軍事力などわかった?

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劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者【完全生産限定版】 [DVD]

カリン取調べから今までの経緯を話していたがマダラとサスケの事を聞かれ
腹が減ってるからカツどんよこせ

チャクラを貯める為食いまくってるツナデそこにカカシが現れ
あやうく火影にされちゃう?
会議をし戦争の準備をするんだ?とツナデ

ナルトは予言蛙仙人によばれ
お主はこれからタコに会う?眼に強力な力を持ってる人物と対峙する?
その人物が誰かわかっておるか？?
ナルト　覚悟は出来ている
んで九尾の封印の鍵をもらう
ここから神展開