紅の終幕劇

あきそら第3巻予約限定版(オリジナルアニメDVD付)


オリジナルアニメ化するのね

ナルト、アニメはいよいよペイン編ですな?

サスケとカリンはマダラの時空間忍術で飛ばされる。

水影『せめて　とろけるようなキスをしてあげるわ』
カリンが切れてしまいます。
水影がやる気マンマン
水影　溶遁・溶怪の術

白ひげ「エースの処刑時間が早まる!?　確かにそう言ったのか!?」
ルフィ「なんかの準備ができてからって言ってるけど、他は暗号でよくわかんなかった」
「エースを助けてェのは同じだから、それだけ教えといてやる！！」
白ひげ「そうか…それは大事な事を聞いた。すまねェな…！！」

バギー達「何であいつ”白ひげ”と対等に喋ってんだよーっ！！　何だあの自信!!?」


マルコ「オヤジ！　海兵達に入った通信で、エースの処刑を早めるって情報が…！！」
白ひげ「ああ、聞いた…」
「だが冷静になれ。そうやってもれた情報をおれ達が焦る事も計画の内だ。うっかり作戦を聞かれるなんてヘマ…あいつはやらねェ。…そういう男だ」


黄猿「お前を捕まえねェと天竜人がうるさくてねぇ???麦わらのルフィ…」
ルフィ「！」

雑魚海賊「た…大将黄猿だ！！　死んだぞ麦わらの奴っ！！」

エース「来るな！！　ルフィ???！！」
ルフィ「え…」

エース「わかってるハズだぞ！！　おれもお前も海賊なんだ！！　思うままに海へ進んだハズだ！！」

ガープ「・・・・・・・！！！」

エース「おれにはおれの冒険がある！！　おれにはおれの仲間がいる！！　お前に立ち入られる筋合いはねェ！！！」

エース「お前みてェな弱虫が！！　おれを助けに来るなんて、それをおれが許すとでも思ってんのか!!?　こんな屈辱はねェ!!!」

エース「帰れよルフィ！！　何故きたんだ！！！」

ジンベエ「エースさん…」

エース（頼むルフィ…お前まで道連れにならねェでくれ……これは俺の失態なんだ）

ルフィ「俺は　弟だ！！！！」

エース「！！！」

エース回想「知ってるか？　杯を交わすと兄弟になれるんだ！」

エース回想「これでおれ達は今日から　兄弟だ！！」

ルフィ「海賊のルールなんて俺は知らねェ！！」

エース「わからず屋が…」

センゴク『何をしてる。たかだかルーキー一人に戦況を左右されるな！！』

巨人兵「どけ、叩き潰してやる！！」

センゴク『その男もまた未来の有害因子！！　幼い頃、エースと共に育った義兄弟であり、その血筋は』
センゴク『革命家ドラゴンの　実の息子だ！！！』

ルフィ「ギア３！！」

雑魚海兵ども「…！？　あのドラゴンの！！？」

バギー「はああ！！？」

ヘルメッポ「言っちまった・・・！！」

コビー「ルフィさん…！！」

モリア「うぇえええええええ！？」

ミホーク「今更何も驚きはない」

ハンコック（そなたが鬼の子であろうと…わらわは…はぁと）

ドフラ「そうか、これで革命軍のイワンコフも協力！！　合点が行ったぜ！！」

ジンベエ「そうじゃったのか…」

スモーカー「…これでローグタウンの謎が解けた…！」

雑魚海賊「聞いたか、おい！！！」

シャボンディ記者A『本社、本社！！　こちらシャボンディ諸島！！』

記者B「ドラゴンって…あの！？」

記者A『大ニュースです！！！　せ…世界中に通信を…！！！』

ガープ「構わん…もう隠す意味もないわい……ルフィは。すでにそんなレッテル、物とものせん程の無法者……！！」

この先、どうなるんだ！！