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09 23
2009

未分類

NARUTO 第465話 「会談場襲撃」

ガアラ、スサノオに驚く、

天井が崩壊、その隙にサスケはカリンを連れてダンゾウの所へ
カリン、サスケにビビリまくり

水月も重吾もガアラたちも生きている。

ガアラ「ナルト…お前ならどうした?」

重吾、サムライと合体する!!

会談場にサスケ乱入

ミフネ対サスケの隙にダンゾウ逃げ、その後、サスケ対水影

水影『うちは一族って…はぁ…いい男なのに… もったいないわ』
水影は血継限界、溶遁の使い手??

サスケ対五影みたいな展開になりそうです。さすがにサスケでも生き残れないんじゃないか
09 23
2009

未分類

ONE PIECE 第558話 「弟」

クマがレーザー攻撃を始めたみたいですね。

イワンコフ「顔なじみにレーザー撃ってくんな」

やはり革命軍と関わりがあったのか!!!

そしてルフィはヒナと対峙。

アラバスタの時、スモーカーと一緒にいた人?

絵を見た限りでは・・・
09 18
2009

未分類

家庭教師ヒットマンREBORN! 第258話 「脱出」

ボンゴレアジトに真6弔花-ザクロ-、急襲!! 敵が狙うはユニ!!

ボオオオオと炎を纏いながら、
ザクロ「バーローみっけたぜユニ様」
ユニ(ゴクッ)
獄寺「マグマ野郎!!」
ツナ「た…たしかザクロって奴だ!!」
フゥ太「どーやってこのアジトの場所を!」
ジャンニーニ「しかもこれほど簡単に侵入を……!!」
ジャケットのポケットから壊れたパーツ類を出すザクロ。
ツナ(……?)
ザクロ「転送システムがぶっこわれて外へ吹っとばされ
     無線もレーダーも粉々になった時はどうなるかと思ったが…ん?……」
ツナ、山本「!?」
ザクロ、大欠伸しながら「ふ…ふぁ?あ バーロー?????」
    「なんとかなるもんだな」
獄寺「野郎ふざけやがって!!」
山本「変な奴だな」
リングに炎をともす獄寺と山本を片腕で制する、同じくリングに炎をともしたスクアーロ。
スクアーロ「てめーらじゃ役に立てねぇ ユニをつれてさっさとここから去れ!!」
獄寺?「!!」
山本?「スクアーロ!!」
ツナ「ええ!? 去れって……でも…一人で!?」
スクアーロ「わかんねーのかぁ!!」
    「すでにお前らは攻撃されてんだぞぉ!!」

山本、獄寺「!!」
ザクロから炎がスックアーロ達に向けて放たれているのとそれを防御しているスクアーロの
炎が可視化される。
バジル「目に見えない嵐の炎!! スクアーロが雨属性の鎮静の炎で相殺している!」
リボーン「スクアーロがいなきゃオレ達はとっくに灰だったな。さすがヴァリアークオリティーだ」
山本「オレも残るぜスクアーロ!」
スクアーロ「うぜぇ゛!!」
山本「!?」
スクアーロ「まだオレのことが わかってねぇなぁ…!」
スクアーロ、ビキッと青筋立てて白目むいて叫ぶ。
スクアーロ「そろそろ 一人でゆっくり 静かにひっそり 暴れてぇーんだぁ!!!」
吃驚顔の山本、ツナ、獄寺。プッと笑うリボーン。

ジャンニーニ「ふぅ???っ 幸いなことにメローネ基地がなくなってから
 かなり非7^3線は弱まっています。このレベルならその対策カバーで99%近く遮断できるはずです」
ツナ「と…とりあえずよかった…。これならリボーン達も町を移動できるね」
リボーン「だがアジトに戻るのは危険だし、町にはすでに何人かの真6弔花がいると考えた方がいい。
  どーちゃってユニを守るんだツナ」
ツナ、ギクッ。
 「えっ どっ とーやってって…!! こ…この場合…とにかく…ユニを安全な所に隠さなきゃいけないんじゃ…」
ビアンキ「正解だわ」

ツナ「で…でもそんな場所…… …あ! オレん家とか…?」
入江「君達の自宅や黒曜ランドはもうミルフィオーレのリストにのってる。危険すぎるよ」
ツナ「やっぱりー」
獄寺、頭上に電球ピコーン。「でしたらヴァリアー戦の時使った中山外科医院はどースか!?」
ツナ「あ」
入江「あの病院は2年前にとりこわされて、今は駐車場になってるんだ…」
ツナ「えーーー!!もうないのー!?」
ツナ・獄寺、ガーン。
ハル「あっ、でしたらハルにいい考えがあります!! ハルの知り合いに不動産屋のおばあちゃんが
   いるんです! 「隠れ家」にいい物件があるから家出する時は言ってね!ってよく言われてました!!」
ツナ「不動産屋―――!?(なんか…ノリが庶民的―――!?)」
リボーン「案外盲点でいいかもしんねーな」
京子・ハル、ヤッター♪と喜ぶ。

?「いいのかよ!!」
ツナ「じゃ…じゃあ…みんなで…その………不動産屋へ行こうか……」
ビアンキ「でもこの人数で移動しては目立つわ。何グループかに分かれた方が…」
ゴンゴンゴンゴン ゴゴゴゴ。
「地響き?」「これって」「アジトの出口からです!!」「伏せろ!!」
出口だった小屋がドガァッと爆発。
ツナ「ひいぃ!! どーいうことー!? アジトが爆発でもしてるの?」
獄寺「あいつらどんな戦い方をしてやがんだ! なにがゆっくり静かに戦いてえだ!!」
ツナのヘッドフォンから、『うお゛ぉ゛い!!』
山本「!」
ツナ「スクアーロの声だ!!」

左二の腕を抑えてるスクアーロ「ハァ… ゼェ… 思ったより早くケリがつく…」
獄寺・ツナ・山本「!!」
口から血を流しながらスクアーロ「ユニを連れてアジトから少しでも遠くへ…」「逃げろぉ…」
仰向けに倒れてる鮫と左ひじから先が無くなって膝をついているスクアーロ。
左ひじから先ですが、スクアーロの前に、ひびが入った刀が地面に突き刺さってる。
スクアーロ「この…」
ニヤリ顔のザクロ。
スクアーロ「クソがぁ!!」

ドドドォっと廃工場群から炎が上がる。
「うわぁ!!」
ジャンニーニ「炎が上がってるのは全てボンゴレアジトにつながっている通気口です!!
 やはり内部で大きな爆発が起こっているとしか…」
ツナ「逃げろって…まさかスクアーロ…!」
山本「……やっぱオレ…戻るぜ!」
リボーン、山本にビンタ「バカ武め。スクアーロの稼いだ時間を無駄にする気か」
山本「……小僧…」
ツナ「リボーン……」「ハ…ハル!! その不動産屋はどこにあるんだ!?」
ハル「5丁目なのでこのすぐ近くです!! 先の商店街を右に曲がった所に!!」
ビアンキ「グズグズしてられないわ!! 行きましょう!!」
ツナ「わ…わかった!!」ドドドオと炎を上げる廃工場群。「走ろう!!」
ジャンニーニ(ヒイ)
ツナ(ゼェゼェ)
ユニ(ハア)
入江(痛っ)

道を走るツナ達の背後の工場の屋根から、何か飛び出す。
ツナ「ひいいっ なんか飛んだ!!」
ハル「こっちです! 右に曲がった所にある川平不動産です!!」
ツナ(カワヒラ…? どっかで聞いたことあるような…)
走ってるイーピンの絵。
ハル「ありました!」「ここです!」(三丁目の夕日に出てきそうな感じの不動産屋)
山本?「すんげーレトロな感じ…」
ハル「仕方ないです! おばあちゃんが一人でがんばってるんですから!」「はひ?」
扉が開かない。ドンドンと叩くハル。
ハル「開けて下さい!! おばあちゃん!! ハルです!!」
し???????????ん...

?「つぶれちゃったんじゃないの…?」
ハル「そんな!! おばあちゃん!!」
ドンドンと叩いていた横開きの戸が急に開き、店の中に素っ転ぶハル。
ハル「はひっ」
中に和服で楽々軒のどんぶりを持った男が立っている。
男「おっと、ラーメン危ない」
ハル「きゃ」
京子「ハルちゃん!!」
ハル「はへ???」
京子「大丈夫?」
男「スマンけど、君の言ってたおばーちゃんは3年前にポックリ逝ったよう」
ツナ「え!?」
男「ハフハフ。ああでも、超ハッピーにポックリ逝きやがったから同情はいらないけどねえ」
ツナ「そ……そんなー!! 頼みの綱が死んじゃったなんて!!」
ハル「どーしましょ――!!」
チュルルとラーメンすすりながら「何をボンヤリつったってんの君達」「早く入んなさい。追われてるんでしょう?」
京子・ハル「え?」
ツナ「なぜそのことを?」
男「ほらほら 真6弔花はおじさんが何とかするから」
ツナ「なっ!?」
男「ささ早く」

煽り:この男一体…!!?

謎の男がいったい誰なのか、気になりますなぁー

しかも一人であの強い人を相手にするとはどんな強さなんじゃ
09 17
2009

未分類

NARUTO 第464話「闇の力・・・!!」

倒れこむサスケ
左目を抑える


雷『義雷沈怒雷斧!!(ギロチンドロップ)』(蹴り)

倒れこんでるサスケのまわりから火のついた骨が出る
サスケ『炎遁・加具土命(えんとん かぐつち)』
雷の蹴りをとめようと??

シー(あいつまだ…)
カリン(サスケエ!!)チャクラ感知中?
雷の蹴り??に 砂が覆う
サスケ『!!』
雷(砂!!)
サスケ(これは…!!)
侍『!』
シー『!』

ガアラが立ってる
身体を起こしサスケ『砂漠のガアラ…』

テマリ扇子を出し『鎌イタチの術!!』
カンクロ、クグツを出し 侍についてる黒炎を取る(侍の鎧の下普通の人間。)
カンクロ『これが消えない炎 天照ってやつか…』
ガアラ『侍達は下がっていろ これは忍の世界のゴタゴタだ
アンタ達侍が犠牲になる事はない』
侍、炎のついた侍抱えて『す…すまない風影殿…』

まだ刀刺さったままの水月、そのようすを見ながら
『…どうなってんだろ?』

雷『なぜ邪魔をした風影!?返答次第では許さんぞ!!』
ガアラ『あのままアンタが技を出せば 黒炎でさらに体を
傷つける事になった  それに うちはサスケに話したい事がある』
雷『フン!』
雷右手で、左手切断。まだ左手は燃えてる

ダルイ『ボ…ボス!!』
雷『シー早く止血しろ!出来次第サスケをたたく!!』
シー『ハッ』
シー、雷の腕の治療(雷遁の鎧をまとった雷影様に触れることができ…
二つの大技を食らってもまだ生きている…
左目は 天照…
右目は その天照の黒炎を形体変化させる力とみて
間違いないだろう…  本当にビーはサスケに捕まったかもしれない…
忍の世界…まだ先があるというのか…)

ガアラ『お前の目は昔のままだな…』
サスケ、左目閉じたまま、昔のガアラとの会話を思い出す
昔ガアラ(言ったはずだ…お前は オレと同じ目をしていると…
力を求め憎しみと殺意に満ち満ちている目…  オレと同じ…
己を孤独という地獄に追い込んだ者を殺したくてウズウズしてる目だ)

サスケ『…』
ガアラ『…復讐を生きる糧としても 何も解決はしない事をオレは実感してきた
お前なら まだ間に合う…憎しみに取り憑かれ一人の世界に…逃げ込むな…
帰って来れなくなるぞ』
サスケ『で…オレが帰ったとして… そっちには何がある?』
カンクロ『ガアラ…やめとけ…説得できるならナルトは失敗してねーじゃんよ
こいつは今や”暁”にまで落ちた犯罪者だ…お前とは違う』
テマリ『それに雷影や… ”暁”にやられた者達が黙っていない
五影会議を襲撃した時点で国際手配される… どの道こいつに未来はない』
ガアラ『…   サスケお前はオレと似ている… この世の闇を歩いてきた者…
だからこそ小さな光明ですら目に届くはずだ
昔も… そして今も…』
サスケ『オレはとっくに目を閉じた…   オレの目的は闇の中にしかない』
カンクロ『私情は挟むな… お前は風影だぞ』
テマリ『ガアラ…』
ガアラのヒョウタンの砂が出てくる
ガアラ、一筋の涙を流しなが『ああ…  分かっている!』
カンクロ、テマリ、ガアラ 戦闘態勢
サスケの身体のまわりに、骨。

会議の場の図

カリン(見つけた!ダンゾウもいる!すぐにサスケに知らせねーと!
しかし…辺りは強えーチャクラばっかだな)

フー『!』(やはり感知タイプがいたか)
フー、ダンゾウに耳打ち『どうやら敵には感知タイプがいるようです
いずれここに来るかもしれませんが どのように?』
ダンゾウ『このままでいい… そいつらが来たらその混乱に乗じて外へ出る』

青『こそこそ話すのはやめろ! 悪いがオレも感知タイプだ
…敵にここがバレたのも分かっている  だがアンタ達は決して動くな
敵はこちらで対処する』
土(この会談面白くなりそうじゃぜ)


柱の影から、サスケの戦いを見てる黒土(す…すげー)
砂で、カンクロ、テマリを防御しながら戦うガアラ
サスケ『炎遁をここまでガードされるとはな 絶対防御健在だな』

雷『まだかシー!』
シー『もう少しです!』

ダルイ走りながら印を結び『協力する砂の衆!!初弾はオレが!
続けてたたみかけお願いする!』

空間に砂が舞う

ダルイ『嵐遁・励挫鎖苛素!!(らいとん レイザーサーカス)』
カンクロ『赤秘技 機々三角!!(あかひぎ ききさんかく)』
テマリ『大鎌いたち!!』
ガアラ『連弾 砂時雨!!』
コンボ技。

カリン(こ…これって!!)『!?』
ダルイ カンクロ テマリ ガアラ『!?』

サスケのまわりに スサノオ

サスケ『ガアラ… お前以上の絶対防御だ』

雷『ワシの攻撃をガードしていたのもアレか…』
シー(このチャクラ…あの時の幻術と同じ…!)

水月『なんか…ヤバそうだな…』

壁に埋まってる重吾『うっ…』(試したかったってのは…これか!?)

カリン(…このチャクラ… もう前のサスケじゃねエ… 冷たすぎる…!!)

柱の影から様子見 侍(何だ…アは?)

ガアラ『闇の…力か…』


サスケ『両目の万華鏡を開眼した者だけが手にする力…
第三の力…   ”須佐能乎”だ』


あまりに強すぎるサスケの闇!!

本当にサスケはもう戻れないのか、イタチがナルトに分けた力ってのが今後に強く影響しそうですね。
09 15
2009

未分類

NARUTO 第464話

ギロチンドロップに対して、天照で対抗
その時 砂が雷影の攻撃を防ぎ吹き飛ばす
雷影 「風影貴様場合によっては容赦はせんぞ!!」
ガアラ 「あんたにこれ以上怪我をされても困るからな」
 
雷影自分の腕を切り落とし シーに治療させる

ガアラ 「今もお前は昔と同じ目をしている?まだ遅くはないこっちに戻って来い
戻ったとしても俺に何がある?俺は気づけた。お前にも小さい光がみえるだろ」
サスケ 「俺はもうそんな光を見る眼は閉じたあるのは闇のみだ」

テマリ 「もうよせそいつは時期に国際手配になるそうしたらもう戻れる場所なんてないんだ
私情をはさむな!お前は風影だろう!!」

ガアラの左眼から涙が流れる 「分かっている!!」 とヒョウタンからすべての砂を出す

混乱に乗じついにカリンが火影の場所を突き止める
場面は会議室へ
居場所がばれたのでダンゾウは逃げる段取り 青が「大人しくしていろ」

デイダラ妹 「すごい!!」
すべての天照を砂でガードするガアラ 

サスケ「さすが絶対防御だな俺の火遁をここまで防ぐとはな」
ダルイが 加勢します私が最初に術を放つので一斉に皆さんも 風3人 OK!!

攻撃があたる瞬間にサスケのスサノオがついに現れる (真っ黒なスサノオ)
カリン 「以前のサスケじゃもうない 冷たすぎる」
サスケ 「ガアラこれが俺の絶対防御だ!!」



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