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?Staff?
原作:椎名軽穂
監督:鏑木ひろ
助監督:長沼範裕
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン・総作画監督:柴田由香
小物設定:佐藤仁実
色彩設計:広瀬いづみ
美術監督:竹田悠介
撮影監督:田中宏侍
音響監督:山田知明
音楽:S.E.N.S. Project
プロデューサー:中谷敏夫、興野裕之、田村学、和田丈嗣
アニメーションプロデューサー:中武哲也
制作:Production I.G
?Cast?
黒沼 爽子:能登麻美子
風早 翔太:浪川大輔
吉田 千鶴:三瓶由布子
矢野 あやね:沢城みゆき
真田 龍:中村悠一
胡桃沢 梅:平野綾
?感想など?
≪憧れ続けた風景≫
前回の席替えにより、爽子のまわりに変化が現れる。「おはよう」「おはよう」何気ない学園の風景、
しかし、それは爽子にとって憧れ続けたものだった。
「貞子、おはよう」と声をかける矢野と吉田、憧れ続けた風景が現実のものになった瞬間だった。
泣きたいほどうれしい爽子は眉間にしわをよせ、泣くのを我慢する。怒ってるようにしか見えない(笑)
こういう時は泣くんじゃないよ、笑うんだよ。笑った爽子・・・
着実に周囲の変化が現れ始めていた。
≪ペドロ・マルティネス≫
前回助けた(というとだいそれてますが)川原の子犬の名前がなかなか決まらないと爽子に話す風早。「黒沼が名前付けてくれない」と風早が懇願。その時「ペドロ・マルティネス」という聞いたことのない声が。担任の荒井善行(通称:善)が家の都合で来られないので、副担任の荒井一市(通称:ピン)がホームルームにやってきたみたい。ここで、爽子
ペドロ・マルティネス、マルちゃん!ぴったり。子犬の名前が決まった。こんな決め方でいいのか。
そして、爽子と目を合わせると呪われる(かな?)というジンクスに真っ向から、破ろうとするピンが面白かった。
≪出席簿≫
ピンの仕事放棄により、出席簿を書くことになった爽子。いつも通り、みんなを喜ばせたいという思いからだった。「手伝うよ」といっていた風早もピンの呼び出しをくらい、一人で書くことに。そこへピンがトイレに行った隙に抜け出した風早が手伝いに来た。
早くも貞子の呪いか!
途中まで書き終えていた出席簿。「この続き書いて良い」と書き始めたところは爽子の名前だった。なんで、こう、何度も感動させられるんだ。
良い雰囲気に浸っていると、1?D 風早翔太、至急職員室に来い!という放送。一分以内に来なければ、お前の恥ずかしい過去をすべてばらしてやるというピンによるものだった。風早の過去が気になる…
急いで飛び出す風早、風早の書いた字を見つめる爽子。この辺の感情なんかも伝わってきて、温かい気持ちになれるのもこのアニメの良い所ですね。
そして、劇的な変化が教室に2人の女子が入ってきた。平野さんと遠藤さんだ。風早がいたからと言う2人に
みんなもきっかけ待ってるのかもしれないよという風早の言葉を思い出し、勇気を振り絞って「お話したい」という爽子。セッティングしようとする爽子を「いいよ」と静止し、自分たちで爽子の周りに机を移動。実はいつも雑用をやってくれてる爽子を手伝いに来てくれたみたい。みんな見てくれていたんですね。感動!
≪変化のみなもと≫
爽子は風早や吉田たちのおかげで周りが変わったんだと思っていた。吉田さんと矢野さんが話しかけてくれたからだよ。平野さんたちに「吉田さんたちと話して、うれしいと言ってたみたいだから」といわれていた爽子は吉田たちにお礼を言う。あんたががんばったからだよと答える吉田。
確かにきっかけをくれたのは風早や吉田たちかもしれない、爽子が変わらなければ、動かなければ同じ結果はうまれなっかただろう。周りを変えたのは爽子自身だった。
≪独り占め≫
川原での散歩中のことがきっかけで、勉強を教えてもらう風早。吉田、矢野も便乗し、爽子が英語を教える。なんと吉田が問題を解いた。驚く周囲、みんな爽子の周りに集まり勉強を教えてという。爽子はうれしくて、これまで見せたことがなかった表情をみせる。一瞬で周囲を惹きつける、その笑顔は入学式の日に風早がみた、あの笑顔だった。
翌日の帰り道、「良かったね昨日、みんな来てくれたじゃん」しかし、爽子はやっぱり風早君のおかげ
昨日のことは風早君が教えてって言ってくれた時点で叶ってたよ
だから、聞き飽きてるかもしれないけど言いたくて、
ありがとう
自分だけに向けられた笑顔。
俺だけが知ってたのになって、ちょっと思ってた。だから今のは俺に頂戴
独り占め!
感動の嵐のアニメですが、来週はこれまでと違った展開になりそうなんで、どうなるのか非常に楽しみです。次回「噂」
≪憧れ続けた風景≫
前回の席替えにより、爽子のまわりに変化が現れる。「おはよう」「おはよう」何気ない学園の風景、
しかし、それは爽子にとって憧れ続けたものだった。
「貞子、おはよう」と声をかける矢野と吉田、憧れ続けた風景が現実のものになった瞬間だった。
泣きたいほどうれしい爽子は眉間にしわをよせ、泣くのを我慢する。怒ってるようにしか見えない(笑)
こういう時は泣くんじゃないよ、笑うんだよ。笑った爽子・・・
着実に周囲の変化が現れ始めていた。
≪ペドロ・マルティネス≫
前回助けた(というとだいそれてますが)川原の子犬の名前がなかなか決まらないと爽子に話す風早。「黒沼が名前付けてくれない」と風早が懇願。その時「ペドロ・マルティネス」という聞いたことのない声が。担任の荒井善行(通称:善)が家の都合で来られないので、副担任の荒井一市(通称:ピン)がホームルームにやってきたみたい。ここで、爽子
ペドロ・マルティネス、マルちゃん!ぴったり。子犬の名前が決まった。こんな決め方でいいのか。
そして、爽子と目を合わせると呪われる(かな?)というジンクスに真っ向から、破ろうとするピンが面白かった。
≪出席簿≫
ピンの仕事放棄により、出席簿を書くことになった爽子。いつも通り、みんなを喜ばせたいという思いからだった。「手伝うよ」といっていた風早もピンの呼び出しをくらい、一人で書くことに。そこへピンがトイレに行った隙に抜け出した風早が手伝いに来た。
早くも貞子の呪いか!
途中まで書き終えていた出席簿。「この続き書いて良い」と書き始めたところは爽子の名前だった。なんで、こう、何度も感動させられるんだ。
良い雰囲気に浸っていると、1?D 風早翔太、至急職員室に来い!という放送。一分以内に来なければ、お前の恥ずかしい過去をすべてばらしてやるというピンによるものだった。風早の過去が気になる…
急いで飛び出す風早、風早の書いた字を見つめる爽子。この辺の感情なんかも伝わってきて、温かい気持ちになれるのもこのアニメの良い所ですね。
そして、劇的な変化が教室に2人の女子が入ってきた。平野さんと遠藤さんだ。風早がいたからと言う2人に
みんなもきっかけ待ってるのかもしれないよという風早の言葉を思い出し、勇気を振り絞って「お話したい」という爽子。セッティングしようとする爽子を「いいよ」と静止し、自分たちで爽子の周りに机を移動。実はいつも雑用をやってくれてる爽子を手伝いに来てくれたみたい。みんな見てくれていたんですね。感動!
≪変化のみなもと≫
爽子は風早や吉田たちのおかげで周りが変わったんだと思っていた。吉田さんと矢野さんが話しかけてくれたからだよ。平野さんたちに「吉田さんたちと話して、うれしいと言ってたみたいだから」といわれていた爽子は吉田たちにお礼を言う。あんたががんばったからだよと答える吉田。
確かにきっかけをくれたのは風早や吉田たちかもしれない、爽子が変わらなければ、動かなければ同じ結果はうまれなっかただろう。周りを変えたのは爽子自身だった。
≪独り占め≫
川原での散歩中のことがきっかけで、勉強を教えてもらう風早。吉田、矢野も便乗し、爽子が英語を教える。なんと吉田が問題を解いた。驚く周囲、みんな爽子の周りに集まり勉強を教えてという。爽子はうれしくて、これまで見せたことがなかった表情をみせる。一瞬で周囲を惹きつける、その笑顔は入学式の日に風早がみた、あの笑顔だった。
翌日の帰り道、「良かったね昨日、みんな来てくれたじゃん」しかし、爽子はやっぱり風早君のおかげ
昨日のことは風早君が教えてって言ってくれた時点で叶ってたよ
だから、聞き飽きてるかもしれないけど言いたくて、
ありがとう
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俺だけが知ってたのになって、ちょっと思ってた。だから今のは俺に頂戴
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感動の嵐のアニメですが、来週はこれまでと違った展開になりそうなんで、どうなるのか非常に楽しみです。次回「噂」
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君に届け 第03話 感想
君に届け
第03話 『放課後』 感想
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君に届け 第3話 「放課後」
爽子の笑顔が凄くよかったですね。相変わらず彼女はどこかズレていますけど…。
君に届け 第3話「放課後」
変わりゆく周囲。
君に届け 第3話「放課後」
「変わる風景」
君に届け 第3話
「放課後」を見ました。
爽子と風早くんのときめきメモリアルなお話です。
もう伝説の樹の下で告白しちゃいましょうよ♪(笑)
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