|
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
|
|
おれにはお前が刀にしか見えないけれど
お前はおれを人間と言ってくれるのか
というわけで、元最強だった姉さんを倒して、少し失速感が否めない第8話
感じるものはいろいろ多かったけどね、
そんなこんなで、ネタバレ満載の新オープニング
ALI PROJECTとは変な歌ではないんですけど、なんか合わない気がする・・・
ということなんで、ほぼラスボスが明らかになりました^^
さて、物語ですが江戸に到着した七花ととがめ
まずは江戸の町を歩いていると、KYな屋敷が
七花が大爆笑していましたが、そのKY屋敷の持ち主は・・・とがめ!
そんなやり取りはありましたが、衛門左衛門のお誘いに七花がのってしまい
とうとう出会った否定姫と七花、二人特有のあいさつにつっこむ七花の姿
傍においているものに者に対すると扱いのほどを言い合う場面などでは七花の人間らしさ
が強くなっていることを感じました
『炎刀・銃』をスルーし、『微刀・釵』を入手するため、いざ不要湖へ
不要湖を100年以上、守ってきた日和号というからくり人形、その存在だけで立ち入り禁止区域になるほど、それは四季崎記紀が作り出した刀そのものだった
刀から人間+刀になりつつある七花と対照的な存在として登場の日和号
なんとなく微刀=人形というのは理解できます。物語上はまったくおかしくない
というかむしろ妥当な展開です・・・がしかし
日和号のいろいろなシーンが切なすぎて
四季崎記紀が自分の愛した女性をモデルに作成された日和号
人間らしさを追及した刀と刀が人間らしさを求めた結果の七花
日向ぼっこ(充電)をしてる姿とかはむしろ七花より人間ぽくって、少し
七花に自分自身を見つめさせる為の微刀
七花は多くのものを感じ取ったことでしょう
戦闘シーンは完全にかけ離れてましたけどね・・・
それにしても今回、とがめに奇策以外の取柄があることが判明しましたね
あんなに絵がお上手だったとは、
まぁ、どっちにしてもサブタイ的に書いた
おれにはお前が刀にしか見えないけれど
お前はおれを人間と言ってくれるのか
が今回の全てを表していると思いますw
刀と鞘(初回限定盤)(DVD付)
刀語 第六巻 / 双刀・鎚 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
感じるものはいろいろ多かったけどね、
そんなこんなで、ネタバレ満載の新オープニング
ALI PROJECTとは変な歌ではないんですけど、なんか合わない気がする・・・
ということなんで、ほぼラスボスが明らかになりました^^
さて、物語ですが江戸に到着した七花ととがめ
まずは江戸の町を歩いていると、KYな屋敷が
七花が大爆笑していましたが、そのKY屋敷の持ち主は・・・とがめ!
そんなやり取りはありましたが、衛門左衛門のお誘いに七花がのってしまい
とうとう出会った否定姫と七花、二人特有のあいさつにつっこむ七花の姿
傍においているものに者に対すると扱いのほどを言い合う場面などでは七花の人間らしさ
が強くなっていることを感じました
『炎刀・銃』をスルーし、『微刀・釵』を入手するため、いざ不要湖へ
不要湖を100年以上、守ってきた日和号というからくり人形、その存在だけで立ち入り禁止区域になるほど、それは四季崎記紀が作り出した刀そのものだった
刀から人間+刀になりつつある七花と対照的な存在として登場の日和号
なんとなく微刀=人形というのは理解できます。物語上はまったくおかしくない
というかむしろ妥当な展開です・・・がしかし
日和号のいろいろなシーンが切なすぎて
四季崎記紀が自分の愛した女性をモデルに作成された日和号
人間らしさを追及した刀と刀が人間らしさを求めた結果の七花
日向ぼっこ(充電)をしてる姿とかはむしろ七花より人間ぽくって、少し
七花に自分自身を見つめさせる為の微刀
七花は多くのものを感じ取ったことでしょう
戦闘シーンは完全にかけ離れてましたけどね・・・
それにしても今回、とがめに奇策以外の取柄があることが判明しましたね
あんなに絵がお上手だったとは、
まぁ、どっちにしてもサブタイ的に書いた
おれにはお前が刀にしか見えないけれど
お前はおれを人間と言ってくれるのか
が今回の全てを表していると思いますw
刀と鞘(初回限定盤)(DVD付)
刀語 第六巻 / 双刀・鎚 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
訪問いただき、ありがとうございます。よろしければ、ポチっとお願いしまっす。
参加中です応援いただけると管理人は飛び跳ねます^^
Comment
Trackback
刀語 #08 微刀・釵 新OPの評判が悪いみたい
短い髪のとがめもカワイイ
刀語 第8話 (8) (講談社BOX)(2007/08/02)西尾 維新商品詳細を見る刀語
#08 微刀・釵
Trackback URL
Comment form