みつどもえ第4話「乳と白パンツと小生」感想職人たちの狂喜乱舞!!

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07	24
2010

というわけで、まずはデッサンの授業中、モデルは矢部っち
全員で矢部っちを囲み集中し、想像力を膨らませます。そんな中、出来たと叫ぶふたばの声
おっぱい職人・ふたばの書いた絵は想像を絶する世界だった
ふたばのおっぱい絵をなめてはいけない、矢部っちを諭すひとは
おっぱいを極めし、ふたばの絵は絵に有らず、思わず手が出てしまうほどのリアリティ
でも、おっぱいがコンクール優秀賞って
再び巻き起こったおっぱいコールが変態学級ならぬ、変態学校を視聴者に植えつけたことでしょうｗ

うっかりなふたば、これまで反省したことなどないかのような感じでしたが、いつものように机に空手チョップ(蜂をやっつけるため)
しかし、机とともにみつばの筆入れも粉砕してしまい
入学時におそろいで買っておらった思い出の筆入れを壊してしまったことで、落ち込むふたば。矢部っちのデスクの下に引き篭もり、幼少期の回想へ
幼女三つ子キタァァァァァァァァァ
というか変わりすぎだろ、どうして現在のような変態になっていったのか
あまりのかわいさに真剣に考えてしまいましたよ
そんなこんなで自分の道着を使って、おそろいの筆入れを作るふたば、以外に器用なんだね
そんなふたばの頭を踏みつけながらも満更でもない様子のみつば、ふぅ?良いお話だった
私はいらない・・・!!?
さすがはひとは、一瞬で空気を塗り替えるKY職人ですな

理科の電気回路を書くという課題をやるため、三つ子の自宅にやってきた信也と千葉氏
ここでもおっぱい職人ふたば全開で等身大おっぱいが完成!!
しかし普段なら興奮しそうな千葉氏が冷静に注意をする展開へ
プレシャス・タイム(なんか昔そんな曲名が・・・)
うまくふたばを追い出し、魅惑の花園・女の子の部屋を探索する2人
冷静を装う信也だったが、パンツの束に理性が混乱してゆく
そこに怪しいと感じたみつばがやってきた、とっさに棚をしまおうとするもパンツ(くまぁ?)が
ここからリフティング職人たちの華麗なプレイが開始
お前ら、将来有望だな、丸まったパンツを崩さない絶妙なコントロール
ギリギリまでパンツを追いかける精神、脱帽です。そんな二人にもミスが
高く上がったパンツにヘディングを試みる信也、しかしパンツが２人の力に耐えられず
前回に続きパンツ仮面が誕生したのでした

みつばの誤解を解くため悩む信也、そこにやってきたのはこちらも勘違いしたふたばだった
信也がみつばのパンツを大好きと誤解したふたばは、信也にプレゼントするためパンツを大漁に持ってきていた。嫌がる信也にどうしてと考えるふたばでしたが、千葉氏の策略により、信也はとうとう

パンツそのものにあらず、穿いてこそのパンツなのだよ
名言職人・千葉氏の言葉にブルッツならぬ、パンッツ??で信也に喜んでもらおうとするふたば
あたりの眼が気になる信也はなんとか脱がそうとしていると
なるほど、このように人は変態になっていくんですね
うん、三つ子が変わったのもきっと、この学校に入ったからかもしれません＾＾

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