紅の終幕劇

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というわけで、類は友を呼ぶ不審者は不審者を呼ぶな第3話
まずは健康優良児な千葉雄太、ひとはの愛読書・・・を後ろから見てしまった雄太
健全な男の子なら当然のように反応してしまうわけですｗ
しかし、妙な勘違いから話はあらぬ方向へ

奥に広がる新世界！
ひとはの愛読書を読みたい雄太はひとはを校舎裏に呼び出し懇願する
そんな雄太に対して頑なに拒むひとは、そんな光景を傍から見ていたまじめ少年・佐藤は
パンツの中がそんなにみたいのかと判断を誤り
まぁ、そもそもの元凶はふたばが暑いからって佐藤にパンツはかないと涼しいとかなんとか言ったからですが＾＾

次はパッと見、かなりかわいいオカルト大好きな松岡咲子
そんなオカルトが大好きな咲子にひとはは好かれてしまう
まぁ普段からの雰囲気から勝手な妄想を浮かべていた咲子
見た目めっちゃかわいいのに、思い込みから変態行動に出る咲子
思い込みって恐ろしいんだね＾＾

ひとはの持っているもの全てお払い関係か何かと思っている咲子
ひとはのパンツを手に取り、自らの顔面へ、ここに新たな変態マスクウーマンが誕生
他にも体中に経文を書いたりとぶっ飛んだ子ですが、かわいいので
今後も登場させてもらいたいです

最後は、とうとう明らかになった三姉妹の父親
親の顔がみてみたいとかよく言われますが、この親にして娘ありな感じでした
季節はプール、水着を中に着てパンツ忘れる、現実でもあるのかわかりませんが
自信過剰なみつばは男子全員ズボンを下ろさせ、パンツさがし
そして、場面はパンツもった変なおっちゃんに
うん、警察も出るとこ間違えてるね
商店街をパンツもって走ってる時点で止めないと
ということで、不審者がいっぱいなのは警察の怠慢ということですかねｗ


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