Angel Beats! -エンジェルビーツ-　第13話(最終回)「Graduation」感想

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06	26
2010

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Angel Beats! -エンジェルビーツ-　第13話(最終回)「Graduation」感想

結局、どういうことだってばよ!!

というわけで、とりあえず誰か説明してくれな第13話
いつのまにか残ったのは5人
音無、奏、ゆり、日向、直井
まぁ、どうしてこの5人だけなのか・・・
1クールの限界かｗ

TKとかがどうなったとか気になるところではあるんですが(非常に)
残ったメンバーは奏ちゃんの希望により卒業式を行うことにｗ
お前らキャラそんなんだったっけ？
妙に女の子らしいゆりっぺ、結構かわいい
ポーカーフェイスじゃなくなった奏ちゃん・・・可愛すぎる!!!
いろいろな表情の奏ちゃんが見れて、それはそれで満足でした

無事に卒業式も終わり、いつの間にか消えるタイミングをコントロールできるようになった死んだ世界戦線の面々
直井は音無のおかげで思い残すことはなくなったんですな・・・(最後の告白シーンは絶対に見せられない＾＾)
そして、いつの間にか消える順番まで、中途半端になってしまったゆりっぺ、結局奏ちゃんに敵対してしまった報いというわけですな
そして空気を読みきった日向・・・さすがｗ

とうとう2人だけになった音無と奏
~~誰もいないことを良いことに~~
音無は奏に想いを伝えるため外に誘います
いきなり抱き寄せ、奏に告白
奏は・・・何も言わない~~ざまぁみやがれってばよ~~
しかし、本当は

なるほど、確かに感動的ではある展開でした
音無の心臓を移植することで生きることができた奏
そんな奏がこの世界に迷い込んだ理由は音無にお礼を言いたかったから
なるほど、さすがは前田クオリティ!!
まぁ、音無よりも先に奏ちゃんが死んだ世界にいたのか
よくわかりませんでしたが、音無は奏ちゃんに召喚されたとかそういうこと
それがイレギュラーの正体っすかね？

何はともあれ奏ちゃんと音無は・・・
結局、音無は消えたってことで良いですかね、それとも再開は死後
愛する人にもう一度会いたいっていう想いが元凶ではあったんだけどね
やっぱり2クールは必要だったような
まぁ、一番の心残りはショートカットの奏ちゃんのお顔が見えなかったことなんですけどｗｗ

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