ワンピース第586話「悪臭のする町」等ジャンプ26号感想

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05	31
2010

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ワンピース第586話「悪臭のする町」等ジャンプ26号感想

先週は感想書いてませんでしたが(いつも感想といえるものではないかもです)
人の命をなんとも思わない貴族たち
自分たちの地位を築くため、ゴミ山に住むものたちを一掃しようとする

こういった情勢は現在も変わっていないはず、天竜人がトップに君臨するかぎり
このような体制はなくならないと思われます
それをぶち壊すというのもこれからのひとつの結末にもなるのかもしれません
それにしてもこの過去話に革命軍が絡んでこようとは
ドラゴンはまだこの情勢を変える力は持っていないいっていましたが
過去におけるドラゴンの能力などは明かされるんでしょうかね＾＾

ナルトはとりあえず九尾をコントロールするため
というかチャクラを奪い取るですか、なるほど、しかしそう考えると
ビーは奪い取ったチャクラについてきた八尾の意思といつも会話してるんでしょうか
過去の悲劇なども聞くと性格が変わっているような気がしますが
九尾もそうなるんでしょうかね・・・

ん、死神と人間の子供に生まれたもの混血児は親の能力を受け継ぐと考えていいのか
それとも一心が秀才過ぎてなんでも技を模したりできるのか

ぬらりひょんの孫はやっと動き出したね
仲間を信じ、仲間から信頼される、そこから生まれる技が御業か
しかし、一番かっこよかった牛鬼の場面が少なかったのは残念
結構、大事な立ち位置にいる牛鬼だけど
おいしいところで活躍できないなぁ?

トリコは良薬は口に苦しで、やっぱり副作用があったって展開だったね
そしてセンチュリースープ最後の食材は・・・
ユンユン
とまさかの涎が投与され輝きだしたスープ
まぁ確かにセンチュリー・スープのあった場所とか考えたら、その場所にいる奴が食材としての可能性はあるんだろうとか思ってたけど涎とはねｗ

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