紅の終幕劇

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というわけで、タイトルは鎧だけどかなりオープン(いろいろとね)になった第5話
とりあえずは衣服を全て脱ぎ捨てて温泉シーン
見えそうで見えない○首にツッコミたいところでしたが
とがめの髪型がかわいいのでまぁ良いかみたいな感じでした
しかし、七花の体中をみて逞しいということは・・・
とがめは何に満足したんでしょうかｗ

温泉のあとといえばマッサージｗｗ
ということで、続いてドMなとがめちゃん
まさか顔まで踏まれて喜ぶとはね＾＾
まぁ、ここで一番驚いたのは七花の心に変化なんですけど・・・
って、ここはあんまり目覚めちゃいけないものでしたね
でも、七花も変わり始めているのは事実！

そして、今回一番のとがめシーン
悶え苦しむとがめちゃん
今回の相手である校倉必にいきなり告白される
とがめ、こんなキャラだったのか、動揺しすぎじゃねと思ったのも束の間
真庭忍軍の『真庭鳳凰』の登場
名前からして他の頭領とは一線を画する人物
神話上の生物(名前ね)だし、結構まともな感じ
そんな鳳凰が去り際に言った一言
正しくはチェスト、チェリヲは外来語で・・・
ちぇりお！
と一番の衝撃を受けたとがめは誤解だ?とあわてふためき＾＾
この動揺っぷりが一番たってました
そして、七花にも嫉妬の気持ちが出始めてました

最後はバトル
力ずくでわたしを守ってみせろ！
――極めて了解
本当に力ずくで勝っちゃいましたねｗ
前回が前回なだけにストレートな感じの今回は
いろいろゆったりとして見られました

終わりに
校倉必はロリコンではなくシスコンだったんですね
まぁ、あんなかわいい妹がいて目の前で奪われたらね

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