バカとテストと召喚獣第9 話「キスとバストとポニーテール」　感想

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03	04
2010

ということで、みんなが変わってしまった(ムッツリーニは至って普通)第9話。帰ってきた明久の姉・玲。電車の中で着替えたですと、バスローブに・・・窓を見ると汗だくの姿が、弟とはいえ身だしなみには気をつかうべきです(うんうん)だから吸水性の高いバスローブに着替えたのです(何ですと)。
そんな姉さんが一人暮らしの条件としていたのはゲームは一日30分、不順異性交遊の禁止
次の日、様子のおかしい明久、朝から顔色がいいな？何でもゲームを売って食費にしたとか、そしてお昼ごはんはお弁当、疑問を持った雄二たちは明久の家へと逝くのでした。
みんながどんどん変わっていく・・・ある意味変わってないのかもしれませんが
姫路と美波はヤンデレとかし、雄二と明久はBL(久保君もね)に、秀吉は男の子に見られ、ムッツリーニは至って普通っと
バカな子ほど、かわいい
みんなは間違いなく、明久を世界一のバカと見ていますよ。この発言が明久に勉強させるために言ったとしたら、明久のことを本当にわかっているんでしょうね姫路さん。

それにしても明久は勉強ある程度できるんですね。お姉さんがハーバードですし、やれば出来る子なんですよ。しかし、解答欄を一問ずつズラすとは・・・
ど、どうか本当の名前を呼んでください
今回はテンポがかなり凄かったですね。一番面白かったかも。ただムッツリーニの出番をもっと増やしてくれたら、これ以上ない最高の回になったと思いますよ。全24話なんで、またお姉さん関連のお話があるかもなんで期待です。