紅の終幕劇

これまでの暴挙をすべて忘れさせてくれる歴史に残らせたい回です。

エンドレス・エイトとか・・・

エンドレス・エイトとか・・・

エンドレス・エイトとか・・・

すべてを忘却の彼方に追いやってくれました。そんな分けないが

まずは「朝比奈ミクルの冒険」から始まったときはどうなることかと思いましたが、
すぐに学園祭に突入するので、以前は安心したのを思い出します。

ということで、まずは学園祭風景です。


キョン「長門、ほどほどにしとけよ。占いと予言は違うぜ！」



キョン「なんだ、こりゃ。どこで笑えばいいのか、教えながら演じてくれ」




キョン「100万ドルの夜景もビックリ！な目映い極上ウエイトレスの登場だ。
部室で見るのとはまた別の輝きがある」


いつも鋭いツッコミ、これ以上ない誉め言葉を用いた的確なナレーション
ありがとうございます。

そんなこんなで、最高の見せ場へ！！



この場面をどれだけ繰り返したことか。感動して涙が
、何度もこの曲を聴きましたよ。
そして、一曲目を歌い終わり、メンバーに向ける、この笑顔、サイコーじゃないですか！



バンドメンバーが急遽、出られなくなったことによる代理ではありますが、
ハルヒの持ち前の才能、そして驚くべきは長門
なんでも譜面を一度眺めただけで完璧に演奏したとか
それを「器用」の一言片付けるハルヒも、さすがとしか言いようがありません。
今回の演奏で音楽に目覚めたハルヒは来年の学園祭ではSOS団で、バンドをするとか
きっと、こんな感じになることでしょう。



楽しみです！！