生徒会の一存第６話「差し伸べる生徒会」

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11	07
2009

未分類

生徒会の一存第６話「差し伸べる生徒会」

≪あらすじ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

秋の学園祭に向けて、テーマを決めることになった生徒会。
深夏の挙げたテーマはもちろん"熱血"。真冬は"競争"。
知弦にいたっては"痛み"。そして杉崎は"淫ら"!?　その中で、
真儀瑠先生は杉崎の"淫ら"を推す。果たして合唱コンクールは
女子のみで「あえぎ声」になってしまうのか!?　（ならないと思います）
(公式ホームページより)

≪思いのほか≫　　　　　　　　　　　　　　　　　

思い出は漠然と

生きているだけじゃ

生まれないのよっ！

文化祭に向けてのテーマ決めという生徒会らしい仕事
なんか普通に議論していました？

深夏『熱血』真冬『競争』知弦『痛み』杉崎『淫ら』

歴然とした生き方をしているメンバーしかいねぇ…

そんな感じからいきなり椎名姉妹が転校するとい話に、
なんでもお母さんが再婚するためだとか。
深夏には引けない理由があり、真冬は深夏に従うってことで
避けられない感じ。

深夏の気持ちを変えるしかないってことで、
文化祭のテーマは『熱血』
まぁ結局、気持ちを変えさせたのは杉崎の

深夏たちの転校先まで週一で必ず会いに行くって言葉・・・だと思う。

転校したら碧陽の生徒会メンバーでいられるわけないだろう

安心しろ、ここは生徒会であり同時に俺のハーレムだー

前者ですよね。決して杉崎の歴然とした生き方が原因じゃ…

普通なお話なんですけど、思いのほか面白かったです＾＾