紅の終幕劇

週刊少年ジャンプ連載、ナルト感想です
とうとう始まった16年前の九尾襲来の物語
仮面の男が本当にマダラならば、4代目の動きを全て見切り
圧倒するはず、しかし時空間忍術だけでは4代目を圧倒できるとは
なんといっても飛雷針の術がありますから
螺旋丸との併用だけでも、ほとんど最強のはずｗ

そんな対決が楽しみですが、今週は九尾の封印が解かれる場面
うずまき一族は尾獣を抜かれても暫くは大丈夫なほど強靭な肉体のよう

ジャンプ連載中、ワンピースの感想です
仲間に会いたい、抑えきれない思いはルフィを駆り立てる
そんなルフィの前に現れた人物は

冥王レイリー
やはりルフィを強してくれるのはこの人しかいない
まぁ最も覇気を使いこなせるであろう方ですから、やっぱり教わるなら100を知ってる人からですよね＾＾実際はどうなるかわかりませんけど・・・
でも、海王類の中を泳いできたって、シャンクスはなぜに腕を失ってしまったんだろう
いくらルフィを庇ったからって、レイリーはあの時の何倍も大きい相手ですら
圧倒しているのに、それとも四皇とまで呼ばれるようになる、ずっと前のことだったんだろうか

週刊少年ジャンプ連載中、ナルト感想
500話という区切りの良い回・・・それにしてはパッとしない内容だったような
確かにナルトの確信に迫る16年前の事実を明らかにしようという展開になっていくんだろうから、非常に重要な感じの部分なんだけど、もう少し計算して、盛り上がる場面を持ってきてほしかった
まぁ、別に拘る事ではないのかもしれませんが＾＾

語られる過去、ナルト誕生のときのお話
代々、封印術に長けていた渦潮一族、その中でも特に九尾を抑える力を持っていたクシナ(六道仙人と関係はあるのか)そんなクシナは九尾の人柱力になることが定められていた
しかし、九尾を抑えるだけの力を持っているクシナの力も弱まるときがあった

週刊少年ジャンプ連載、ワンピース感想
偉大なる・航路(グランド・ライン)後半の海・新世界
白ひげとエースの遺体を埋葬すると言い残したシャンクスたち
そんな彼らが2人の死に思いをはせる今回
グッとこみ上げてくるものがありました

白ひげは敵であろうと尊敬すべき相手・シャンクスの言葉が
如何に偉大な人物がこの世を去ったのかを物語っていました
そして、目の前で兄を殺されたルフィ
エースをロジャー船長と重ね合わせ
泣いて良い、そこを超えて強くなれというシーンは本当に感動しました!!

少年ジャンプ連載中、めだかボックス感想
祝・連載1周年突破!!
いろいろなところで打ち切りというような噂が囁かれた
めだかボックスですが、なんだかんだで1周年
さすがは西尾維新先生です

巻頭カラーは登場キャラ総出演？の大行進
奥に行くほど忘れ去られてる人
というか中心にいるのは不知火ちゃんなんだねｗ
まぁ一番目立ってると言えば・・・