紅の終幕劇

週刊少年ジャンプ連載中、NARUTO感想です
と言いつつ、今日から劇場版公開なんで、そっちの方が気になってたり・・・
劇場版といえばCMの中で言っていた螺旋丸の違った形がでるみたいですけど、その辺が結構気になったりしています。
しかし、原作のほうでミナトの強さをかなり見せ付けられましたけど、そんな螺旋丸の発展版みたいなのが必要なほど苦戦するとは思えないな＾＾
そんなこんなで本題へ
ミナトの屍鬼封尽が発動するも反対するクシナ(発動したら止められないんじゃなかったっけ)
俺達家族は忍だ!!
里を捨てること、国を捨てることは子供を捨てることと同じだと訴えるミナト
さらに、子供にとっては母親の存在が大きいことを訴え、これはナルトのためなんだとクシナを説得

週刊少年ジャンプ連載中、ONEPIECE感想

世界に響き渡る新たなるルフィの事件!!
世界の反応を見ているだけでは大事なのかそれほどでもないのか判断できない部分もありますが
レイリーの策だと思われるだけに、海賊王の片腕たる頭脳が発揮されてるんですかね
そして終に動き出すドラゴン、さすがに息子があんだけ大々的に世間に出てしまいましたから
人間の血が通っていたか・・・
ガープの孫であると知られたことで、革命軍にも同様が走るかと思いましたが、結局
ドラゴンには無用の心配だった用です。もの凄いカリスマを持ってるんでしょうね＾＾

週刊少年ジャンプ連載中、NARUTO感想です
34号表紙は劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝ザ・ロストタワー
本編も16年前ということでミナトが半ば主人公に見えてくるイラストですｗ
そんな本編ですが、本場の螺旋丸によりマダラの左腕に傷を与えたミナト
さらにマダラの体に術式を施し、間髪入れずクナイで攻撃
この辺、まったく隙がありませんでしたけど、ミナトの動きを完全に見切られたという発言はなんだったんでしょうか？
映画のためにミナトの印象をあげたかったのか
少し良く見せているようにも感じてしまうかなとも

それ以外に、三代目も歴代最強といわれているのに、大勢でかかって九尾を抑えきることができていない？というのは、強さ設定がイマイチ曖昧だったんでしょうかね
まぁ、一番化けてるのは二代目ですけど
なんたってミナト並の時空間忍術を使い、水遁レベルはかなりのもの
ここに来て、追加設定がハンパないな

週刊少年ジャンプ連載中、べるぜバブの感想です
舞台は整った!!
メイド喫茶に、可愛い女の子たち、学園祭に求められるものが全て集約された今回
そういえば一応、文化祭の中で、六騎聖とのバトルをやるんだったね(完全に文化祭という設定を忘れていました)
あくまでバレーですけどバレー＾＾

そんなこんなでメイドあり、もちろん他にもコスプレ満載
とりあえず、あとは続きからお願いします・・・

週刊少年ジャンプ連載中、NARUTOの感想だよ
さすがに相手はうちはマダラ、予想通りの四代目無双ではありませんでしたが
それでも四代目の圧倒的な強さの一端が垣間見られました

木の葉の里に九尾を口寄するマダラ、一方のミナトは自分の顔岩の上へ
九尾はチャクラを集中し、四代目を吹き飛ばそうとするが
時空間結界!!
これまで交わすしかなかった尾獣の高濃度チャクラエネルギーを真っ向から受けきり、全くの無傷
しかも余裕、大蛇丸でさえ、ナルト4本で相当派手に吹き飛ばされたのに
やはり、本当の天才には勝てない?みたいな感じなんですかね