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コムギの傷も回復し、カイトのもとへと向かうゴン。一方メルエムはプフとユピーがその身を捧げたことにより強さを増し復活!記憶に障害が残る中、超スピードで宮殿へ向かうメルエム。理想の王を失わないためコムギの始末を模索するプフ、カイトの保険としてゴンからコムギを任されたキルアたち、それぞれの思惑が交錯する第302話(よく休載入るので書いてませんでしたが・・・面白いんで感想など書いていきます)
宮殿に向かうメルエムはポットクリンの存在を目障りに感じる。ユピーはポットクリンについて特性を告げるが、王は本当に消せないか攻撃をしかけるのだった
ポットクリンにむけて放った攻撃はまさにユピーの技だった我の技は我の為にあらず王に渡すめにあったのだと喜びを爆発させるユピーだが理屈に合わぬな敵の能力を知っているユピーに王は問いかける。敵の能力を知るには実際に見るか、自分自身が受けるかどちらかしかないからだ。しかも後者の場合、ユピーに憑いていないのはかしいということになる。能力は発動しているのにユピーに憑いていない。ユピーほどの者が仕損じるとも思えない。ではなぜ。敵の何かに負けたくなかった、だから逃がしたと事実を告げるユピーにメルエムは罰を与えることはなかった
我々は肉体も精神もつながってしまった
どうやらメルエムの能力は力を得るだけでなく食べた者の能力や精神をも共有できるみたいですね。これは団長の強化版か。そして傍らで聞いていたプフには自分の考えも気づかれているのではという思いが・・・しかし狂信的なプフは止まらない。
たとえ死罪になろうとも
理想の王のため、生物統一の為コムギを狙う
一方のキルアたち、相手の狙いがコムギなのか透明となる能力をもつメレオロンなのかわからない。狙いをハッキリさせたいキルアたちとギリギリまで狙いを気づかれたくないプフの思考が交錯する中、ついに退治するキルアとプフだった。
面白くなってきてるけど、良い感じのところで休載に入ってしまうからな。そうならないことを願うw
HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス)
どうやらメルエムの能力は力を得るだけでなく食べた者の能力や精神をも共有できるみたいですね。これは団長の強化版か。そして傍らで聞いていたプフには自分の考えも気づかれているのではという思いが・・・しかし狂信的なプフは止まらない。
たとえ死罪になろうとも
理想の王のため、生物統一の為コムギを狙う
一方のキルアたち、相手の狙いがコムギなのか透明となる能力をもつメレオロンなのかわからない。狙いをハッキリさせたいキルアたちとギリギリまで狙いを気づかれたくないプフの思考が交錯する中、ついに退治するキルアとプフだった。
面白くなってきてるけど、良い感じのところで休載に入ってしまうからな。そうならないことを願うw
HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス)
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Comment
No title
団長の強化版と言っても、普通の人間は食べられたら死んじゃいますからねぇ
一部だけでもOKなんでしたっけ?
一部だけでもOKなんでしたっけ?
Re: No title
> 団長の強化版と言っても、普通の人間は食べられたら死んじゃいますからねぇ
>
> 一部だけでもOKなんでしたっけ?
あんまり深く考えてなかったかも、食べて相手がお亡くなりになっちゃっても能力は吸収できるんじゃないかと思って。
でも共有ってコトは精神だけじゃなくって、能力も同じ考え方なのかな
お答えになってなくって申し訳ない・・・
>
> 一部だけでもOKなんでしたっけ?
あんまり深く考えてなかったかも、食べて相手がお亡くなりになっちゃっても能力は吸収できるんじゃないかと思って。
でも共有ってコトは精神だけじゃなくって、能力も同じ考え方なのかな
お答えになってなくって申し訳ない・・・
No title
王がユピーの能力を使えるのは現在の王の肉体の大部分がプフとユピーのを元にしているからではないでしょうか。ユピーの能力はあの肉体を元にしているものなので特別なのではと。人の脳を食べてもその人の固有能力は使えないと私は思います。王が人と精神共有なんてことになってもやばいでしょうし。
Re: No title
> 王がユピーの能力を使えるのは現在の王の肉体の大部分がプフとユピーのを元にしているからではないでしょうか。ユピーの能力はあの肉体を元にしているものなので特別なのではと。人の脳を食べてもその人の固有能力は使えないと私は思います。王が人と精神共有なんてことになってもやばいでしょうし。
確かにそのとおりのような気が・・・
人間と精神共有とかはちょっとね^^
確かにそのとおりのような気が・・・
人間と精神共有とかはちょっとね^^
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