君に届け第６話「友達」感想

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2009

≪あらすじ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

小学生時代に詩乃ちゃんに名前を間違えられ
『貞子』と呼ばれたことから貞子キャラとなり
中学生時代に面白がられ『貞子ってマジ霊感あるらしいよ』と言われ、
気がつけば霊感キャラ
高校に入ったとたん
『貞子、霊感あるんだって』
『つうか、三秒以上目を合わせると7日後に』
噂が噂を呼ぶようになってしまったらしい

これまでの噂には耐えられていた爽子だったが
千鶴とあやねとの噂だけは耐えられなかった

それは爽子にとって二人はとても大切な存在になっていたから
気がついていなかっただけ、3人はとっくに友達だったのだ

そして、とうとう貞子はなったんです

座敷童子キャラに！！

≪なんちゅう良いお話や≫　　　　　　　　　　　　　　

トイレで喧嘩、トイレの前は人だかり
しかも喧嘩しているのは爽子

しかし女子トイレだし風早は入れないじゃなくて、
風早が介入できる問題じゃない。

あやねと千鶴にまかせ、見守る風早くん
一番かわいいキャラに見えてきました。あぶない…

あやねと千鶴が入ったことにより、無事おさまり、
3人はお互いを理解できた。

友達って気付いたらもうなってるの

あたしら、もう友達だったんだよ

この場面、涙が溢れそうになりましたよ

毎回、感動の嵐ですね

≪座敷童子キャラ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3人のわだかまりが解けたのと同時にテスト対策ノートが
クラスの成績をアップさせたことがきっかけとなり、

貞子キャラ→霊感キャラを経て

座敷童子キャラに大昇格です！！

＾＾

それにしても噂の発端になった詩乃ちゃんって、

この子って、そんな名前だったっけ、確かめときます
間違ってたら、スイマセン・・・