紅の終幕劇

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ただのキックで床をぶち抜きフロア移動、昭和のにおいがプンプンです。ここから名瀬さんにより古賀ちゃんのロリ時代が語られます。古賀いたみは生まれついてのアブノーマルではないんですね。
普通すぎる普通人間、それが古賀ちゃんっだたわけですか。だからこそ世界は普通のことしか起こらなくて自分にも普通のことしかできないんだと普通に悟ってしまった(わかるようでわからないぞ)
そんな古賀ちゃんの考えも名瀬に出会うことで打ち砕かれてしまいます

まぁ当然の結果ですね(笑)
そして、やっぱり古賀ちゃんは強いですね。相手が改造人間ならってことで阿久根が非破壊から破壊(ほんき)へ、空中で間接決めて骨を砕いたのに、複雑骨折程度なら十秒で完治とはね。
勝ち目ないわとか思ってたら、真黒さん登場か。なんでこんなところにいるのかはさておき、出会いがしらに名瀬ちゃんのスカートをめくるなんて、素晴しいです。
たまたまだよと言われますけど、そんなことないんでしょ
地下三階の実験動物を見て、名瀬ちゃんパンツのことが気になったんでしょ？
と浅はかな考えでしたね。自意識過剰ですよ。

僕は変態だ
パンツをはいた女子がいるならどこにだって現れるよ
公然と変態宣言来ましたね。名瀬ちゃんのツッコミもなかなかでした。
大抵の女子はパンツをはいてるよｗ
一部はいていない方
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