とある科学の超電磁砲第５話「とある二人の新人研修」感想

10	31
2009

≪あらすじ≫
頻発する車上荒らし対策に、監視カメラの増設をしていた黒子と初春。鳴り出した警報器に付近を探したふたりは、校舎の陰で車の中を物色する不審な学生を発見する。応援を呼ぶ初春の制止も聞かず、車上荒らしを捕まえようと先行した黒子は不意打ちを受け、逃げる犯人を捕まえようとした初春も昏倒させられてしまう。逃げられたのは自分のせいではないとばかりの黒子の態度にカチンときた初春。その上、大事な約束のことまで忘れている黒子に、ついに仲違いしてしまう。風紀委員（ジャッジメント）を目指していたふたりは、過去にとある事件で関わっていて……。
(公式ホームページより)

≪左天さんが空気≫
マセた小学生と幼稚園児にしか見えない小学生のロリ回でした。
今回は内容的には少し物足りない感じがしましたが、
絵的にはかなりの回でした。というのもロリ初春がいやむしろロリ春が



特に黒子が常盤台に入学すると聞いたときの表情が表情が…
GOODでした。

今回は黒子とロリ春の物語だったわけですが、
確かにこの二人がコンビというは疑問がありました。
性格も全然違うし(黒子と合う性格の人がいたら見てみたいですよ御坂さん)

その二人がどうしてコンビを組むようになったのかのお話しだったわけですが、
まぁ、良い青春白書でしたよ！

自分の信じた道を曲げねぇ…どこかで聞いたような。

ところで初春さんは能力を使わないんですかね？
まさかお花と関係があるのか！

何はともあれ今回一番気になったのは飛んだお花と、
左天さんのスカートめくりを完全にスルーし、左天さんが空気とかしてしまったことでした。