紅の終幕劇

というわけで、感動の第6話、すべてが完璧だったよ・・・すべてがね＾＾

開始早々ののほほん展開はどこへ行ったのか終盤にかけて感動が駆け抜けたわけです
今回のネウロイは遥か3万フィート上空に核を持つ、とんでない規模の敵
そんな敵が近くにいながら気づかないなかったってｗ

超巨大ネウロイを撃墜するため、サーニャの爆撃を生かす作戦に
敵の目前までシールドの大きさなら最強を誇る芳佳が連れて行くことに
これが面白くないエイラーニャは

サウナ、キタァァァァァァァァァァ
まずは最初のサプライズ、なかなか無い組み合わせの二人
敵は芳佳ということが、一応手を組む理由のよう
少し、曇っていますが、ある程度は見えました

しかし、サーニャが入ってきた途端、事態急展開
湯気が完璧な仕事をしました・・・顔まで見えない＾＾

ちょっとギクシャクのエイラーニャとサーニャ
シールドをはる必要がないほどの動きを持っているエイラーニャ
今回の作戦はシールドが大前提だけに、適任ではなかった

そんなエイラーニャに諦めちゃうからできないんだよ言いサーニャ
は部屋を飛び出して・・・

ここから次回予告にもあったサーニャのサービスショット
月光に生える薄倖の美少女、完璧なシチュエーションです

がしかし、ここでも光が完璧な仕事を
まさに絶妙な力加減と角度ですｗ

そんなこんなで、ネウロイ撃墜作戦へ
1万フィートごとにロケットを添加し、徐々に上昇していく作戦

展開的には先が予想できましたが、その見せ方が素晴らしかった
ここまでやるとは、30分間の放送とは思えない濃厚な内容

私たちには帰るところがある
これほど感動したのは久しぶりでした

それにしても最近、芳佳の扱われ方が酷い様な・・・ｗ

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