紅の終幕劇

というわけで、スク水ときたら当然ブルマな第6話
運動会のリハーサルに深夜の学校に忍び込んだふたば
いや、リハーサルに小学生が夜って、そして心配した父は

それにしても、ふたばがちょっと可愛く見えたよ
開き直り方とか、父親に対する接し方とか
まぁブルマ姿ってのがキーポイントだけどｗ

続いて運動会、あれだけリハーサルしたのに結局
騎馬戦だけか・・・と思っていたら、これほど三つ子の性格を盛り込める競技もないなと納得
特に、みつばの攻めとか、ひとはの逆襲とか、かなり楽しめたお話でした
一番は胸の膨らみならなんでも反応してしまうふたば
帽子はおっぱいを大きくみせるためにあるわけですね＾＾

そして、またもやってきたオカルト好きの松岡咲子
当然からむのはひとは、授業中に倒れ保健室で休んでいる矢部っちを起こそうとやってきたひとはが見たのものは!!?

完全にやってるようにしか見えないんですけど
人それぞれの趣味はありますから、良いんですけど写経するだけで、あそこまで興奮するとは

なんとか、この場をやりすごしたいひとはだったが、いろいろとやってしまい
最後は勘違いした咲子が矢部っちのパンツを除霊目的でひとはの頭に!!?
パンツはやっぱり被るものだったんですね
そして、男もの女物に関係なく・・・ｗ

終わりはみつばのＳっ気が全開なお話
まぁ、相手はいつも通りですが、これから二人の勝敗がどちらに転ぶのか毎回楽しみではあります

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桜井 のりお