Angel Beats! -エンジェルビーツ-　第12話「Knockin' on heaven's door」感想

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06	19
2010

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Angel Beats! -エンジェルビーツ-　第12話「Knockin' on heaven's door」感想

これじゃ・・・理不尽じゃないか!!?

というわけで、結局のところ大元が曖昧な感じになってる第12話
一応、ラスボスっぽい方から、この世界の説明はなされましたが
神が誰なのかわかりませんし、ゆりが消えなかった理由もわかりません

時間の都合上、いきなり消えてしまった世界の人々
ありがとうという言葉を残して消えていきました
だけど、この世界に一人もいなくなっちゃったら
どうなっちゃうの・・・

はっきりしたことは
かなでちゃんが爆撃機なみの強さだったり(起動戦士・・・的な動きをみせてくれました)かなでちゃんがマジ天使だったり(これは前から)かなでちゃんがゆりっぺの心境を感じ取れたり、かなでちゃんがマジ天使だったり(クドイ)

そして、なんとなくわかったこととして、音無は未練を残さずにこの世界に来たイレギュラーで、だから記憶がなくなってたり、ゆりっぺが愛に目覚めたから「エンジェル・プレイヤー」というシステムが発動してNPC化が始まったってこととかですかね
まぁ、僕の中では毎回、タイトルが英語って時点でTKが世界というか毎回の構想を練っているんじゃないかと妄想しちゃったりしています
とにかく内容は置いといて、かなでちゃんという天使の素晴らしさを知らしめるためのアニメだったと最終話前には思っておこう・・・

漫画版も始まるみたいだし
とりあえず思いつきで感想書いたら、何かいてるのかわからなくなってきた(スマンです)

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