とある科学の超電磁砲第６話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」感想

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11	07
2009

≪あらすじ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

事件の捜査を手伝うと言う美琴に、好奇心や
興味本位で風紀委員（ジャッジメント）の真似事をするなと釘を刺す黒子。
ついでとばかりに、日頃の行いからファンシーグッズに埋もれた私生活
にまで口出しされ、美琴はまったくもって面白くない。
ファミレスで愚痴の相手をしてくれていた初春が任務に連れて行かれたあと、
美琴はテーブルに置かれた腕章を見た風紀委員・固法に、
新人の応援要員と勘違いされてしまう。

黒子を見返してやるチャンスとばかり、
美琴は固法についていくことに。
しかし、実際に体験する風紀委員の仕事は、
思いのほか地味だったり難しかったりで
(公式ホームページより)

≪ママ≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

グラビトン事件が発生！それにしても凶悪事件が多い
戯れに事件に首を突っ込まないでください。
腕試しでもしようと事件に首を突っ込むのはやめましょう。

美琴にとって、凶悪事件も戯れなんですね。
黒子にむやみに首を突っ込むなと念を押される美琴、そして一言

アンタはあたしのママかー

ママというあたりがお嬢様っぽい^^

そんな美琴を見つめる初春あいかわらず、お花に目が行ってしまいます。

そして、子供を寝かしつける初春を見て、左天さんの一言

初春、子供いたんだ

大きくなったら、頭からお花生えてくる？

さすが左天さん、ツッコミのセンスが違いますね＾＾
生えてきません！初春のツッコミどころが…そちらを先にツッコムか

それにしてもジャッジメントと本部って…

≪最後はいつも通り≫　　　　　　　　　　　　　　　

以外と大変なジャッジメントとお仕事を身をもって体験した美琴は

少し見直しちゃった　黒子のこと

と言ってしまいます。なんと不用意な！

お姉さま、とうとうわかってくださいましたのね。

どうぞ見直してくださいまし！隅から隅まで、

ズズズィッと見直してくださいまし！

あいかわらずの2人でした。